【看護師1万人が選ぶ】おすすめの看護師転職サイト人気比較ランキング

【口コミ】看護師1万人が選ぶおすすめ看護師転職サイト比較ランキング
りか

みなさんこんにちわ!現役看護師のさくらりかです。このページでは現役看護師さん1万人以上の口コミを元に、本当におすすめしたい看護師転職サイトをランキング化しました!

看護師向けの転職サイトは↓の通りたくさん存在します。

みなさんこんにちわ!現役ナースのりかです。このページでは現役看護師さん1万人以上の口コミを元に、本当におすすめしたい看護師転職サイトをランキング化しました!
りか

私も4回転職して色々違う転職サイトに登録して利用してきたのですが「失敗した!」と思うサイトや「感動するほど良かった!」サイトもいくつかありました。今は脳外で働いて落ち着いていますが、私の経験談とコミュニティのアンケート結果を元に質の良い転職サイトしかランキングに載せていませんので安心してください。

看護師の転職サイトは無料で利用することができますし、担当者が面接のアポを取ってくれたり自分の希望の求人を探してくれたりとても便利です。

他には月額給与保証や生活準備金を用意してくれるサイトもあります。

ですがその反面、担当者の質が低い転職サイトだと適当な求人を持ってきたり、勝手に面接を組まれていたり、担当から皮肉を言われたりと最低な転職サイトもありました。

転職サイトは非常に便利ですが、なんとなく適当に転職サイトを選んでしまうと転職に便利どころか転職に失敗してしまう可能性もあるのです。

りか

ちなみに私は北海道天使大学看護学科を卒業しており、実際に看護師1万人以上のコミュニティ(全国看護師の勉強会やSNS、LINE@、看護師大学サークル(OB))で知り合った転職経験のある方に直接アンケートを取ってランキング化していますのでどこよりも信頼性がある看護師転職サイトランキングです。

アンケートにはいろんな項目に答えていただき、意見交換や体験談も評価基準にしていますので参考にしてみてください。

あまり多くの転職サイトに登録してもデメリットでしかないのですが、1~2サイトの登録だと見つかるのも時間がかかりますし、思わぬ非公開求人を見逃してしまう可能性もあります。

このランキングの中で自分に合ったサイトを3つほど無料登録しておくと必ず希望に沿った求人が見つかり効率よく探すことができます。

看護師の転職で成功率を上げるコツ!気軽に年収アップ
STEP
ランキング上位3社に登録する


看護師転職サイトランキングの上位3社に無料登録しましょう。

STEP
転職意欲をアピールする

他の転職者よりも優先的にサポートしてもらうために「すぐに働きたい意思」を伝えましょう。優良求人があれば他の人より優先して教えてくれますし、積極的に探してくれます。

STEP
自分で比較して1社に絞る

転職キャリアアドバイザーとの相性は人それぞれです。あなたに対しての誠実さや一生懸命さはすぐにピンときますので、自分にあった本命を1社だけ選んで、本格的な転職活動を開始しましょう。

キャリアアドバイザーは各医療機関と常に対面して情報共有しているので、求人が出ていなくても応募できたり、年収交渉も優れています。

りか

私は北海道内で4回転職していますが、看護師転職サイトを利用して今では年収600万円(夜勤込み)で残業一切なしの脳外でまったり働いています。

天使大学を卒業後に新卒で採用された病院は残業が多すぎて忙しすぎて大変な職場でした。2年間は続けましたが、身体がついていかずに退職。それに比べれば今は天国ような職場です。

私は2回目から転職サイトを使い始めましたが探せば探すほどいい環境の職場があり年収も上がっていきました。もし、今厳しい環境で働いているのでしたらめげずに転職サイト等を利用して求人が更新されたらチェックしてみてください。

あなたにとって最高の求人が見つかるはずです。現在の看護師は人手不足でどんどん年収もあがっていますので足元を見られないようにしていきましょう。

おすすめ看護師転職サイト人気比較ランキング

看護のお仕事

看護のお仕事。
ほぼ全ての医療機関、介護施設が登録されており非公開求人も多数です。
アドバイザーのフットワークが非常に軽く、行きたい病院の求人を交渉して引っ張ってきてくれるので非常に優秀で年収も希望通り以上になるように交渉もしてくれます。

ほぼ全ての医療機関、介護施設が登録されており非公開求人も多数です。

アドバイザーのフットワークが非常に軽く、行きたい病院の求人を交渉して引っ張ってきてくれるので非常に優秀で年収も希望通り以上になるように交渉もしてくれます。

他の転職サイトは地方になるとメールや電話での対応となるのがデメリットですが、看護のお仕事はその点を克服するかのようにどこの転職会社よりも使いやすく、地域密着型サポートが可能です。転職するか迷っている方でも大丈夫なので、まずは相談してみましょう。

公開求人数対応エリア
120,000全国
求人添削対応評判

マイナビ看護師や看護roo!と比べると知名度はそこそこですが、レバレジーズ運営の「看護のお仕事」の満足度は常に最高水準です。

マイナビ看護師や看護roo!と比べると知名度はそこそこですが、レバレジーズ運営の「看護のお仕事」の満足度は常に最高水準で、アンケート結果によると地方都市や田舎での評価が高かったです。

マイナビ看護師は全国各地に拠点がありますが、看護のお仕事は地方に拠点がないので電話とメールだけの対応なのですが逆にそれがストレスにならないという口コミが多かったですね。

電話やメールでのサポートを充実させている転職会社で、友達にすすめたい転職サイトでかなりの高評価になっています。全国対応している数少ない転職サイトで、対面しなくても登録可能なので気楽に転職サイトを使うなら迷わずここですね。

項目別の感想得点(満点5)潜入レポート
対応スピード登録後5分程度でレスポンスあり。初期対応は迅速。しかし、数日のうちに求人をピックアップして連絡をするとのことだったが、1週間以上かかった。
対応の丁寧さ担当者の言葉遣いや話し方などは、非常に丁寧で好感が持てた。また、会話の中からも深いところまで具体的な情報を持っていることが感じられた。
担当者の知識知識という面では一番だと感じた。地域の給料や残業の時間数など、しっかりと把握している。例えば、ある病院で新しいガン治療が始まった時に、その部署だけ何かと優先され、他の職員からクレームが出たり、それによって伴う残業時間の増加など、かなりディープな詳細を知っていた。
提案された求人地方を希望してみたので、病院の数や求人の質に限りがあるのかもしれないが、出てきた情報としては充分に感じられた。
営業のしつこさ全くしつこさは感じられないので、あまり頻繁に連絡をしてくるエージェントが苦手な方にはオススメ!一方で、対応の速度が他社と比較をすると遅く感じた。
サイトの利便性余計なコンテンツがないので、非常にシンプルで使いやすい。求人情報の収集としては充分だが、楽しめるような作りではない。
看護のお仕事の総合評価

総合点としては★4つ。メールでの求人案内に時間を要することが多く、他社と比較をするとスピード感に欠ける印象は否めなかった。しかし、内部事情などの細かい情報は群を抜いており、勤務先を検討する際に、詳細までしっかりと把握しておきたい方にはピッタリ!だと感じた。ゆっくりと時間を掛けて転職活動を行いたい場合にオススメ。

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MCナースネット

MCナースネット。登録会員数は180,000人超えの人気の転職支援サイトで、全国に23箇所の拠点を持ち地方のニーズにも細かく対応しています。常勤はもちろん、非常勤・パートや単発・スポット系の求人など、あらゆる雇用形態、勤務形態に対応した仕事が豊富に揃っているので、数多くの案件の中から自分にぴったりの仕事をいち早く見つける事が出来ます。

登録会員数は180,000人超えの人気の転職支援サイトで、全国に23箇所の拠点を持ち地方のニーズにも細かく対応しています。常勤はもちろん、非常勤・パートや単発・スポット系の求人など、あらゆる雇用形態、勤務形態に対応した仕事が豊富に揃っているので、数多くの案件の中から自分にぴったりの仕事をいち早く見つける事が出来ます。

公開求人数対応エリア
13,000全国
求人添削対応評判

MCナースネットを運営するのは医者が設立した株式会社メディカル・コンシェルジュです。転職サイトには珍しい派遣や単発の看護師求人を多く扱っているのが魅力です。

全国に21箇所拠点があるので全国対応かと思いがちですが、信越・北陸エリアには拠点がないのがデメリット。ですがそれ以外の地域の看護師求人は「常勤・非常勤・派遣・単発」など数多くの求人を取り扱っていますのでおすすめです。

また、MCナースネットにはフレックスチャージと呼ばれる独自の給与前払いサービスを利用する事ができますフレックスチャージとは「メディカル・コンシェルジュ」と「三菱UFJ銀行」が提携して行っており、一定の限度額内の金額であれば給与を前払いで受け取ることができます。最初の給料日まで長いのでこれはとても便利なサービスですよね。

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ナースではたらこ

ナースではたらこ。多くの看護師さんに支持され、満足度第1位!  (※:調査機関:楽天リサーチ 2015年4月/20~40代)全国各地の医療機関情報を網羅。日本最大級、看護師さん専門の転職・求人サービスです。Webに公開されていない最新の人気求人があります。
掲載されている求人が全てではありません。応募の集中するような高待遇の人気求人は、公開されていないのです。カンタン登録からお申込みいただいた方にのみ閲覧できます。

多くの看護師さんに支持され、満足度第1位を3年連続で得ている「ナースではたらこ」(※:調査機関:楽天リサーチ 2015年4月/20~40代)全国各地の医療機関情報を網羅。日本最大級、看護師さん専門の転職・求人サービスで、Webに公開されていない最新の人気求人があります。


掲載されている求人が全てではなく、応募の集中するような高待遇の人気求人は、公開されていないのです。登録した方にのみ閲覧できるようになっています。

公開求人数対応エリア
10,000全国
求人添削対応評判

2009年にサービスを開始した「ナースではたらこ」は比較的新しい転職サイトで、運営会社はディップ株式会社。

ナースではたらこの魅力はなんと言っても「働きたい病院を逆指名できる」ので有名な病院や気になる病院があればナースではたらこは特におすすめです。

求人がでていない病院でもプロの転職アドバイザーが求人状況や交渉してくれるので、ほぼ全ての医療機関が選択肢に入ってきます。実際にアドバイザーと合って詳しく相談できるのも魅力的で「札幌・新宿・名古屋・大阪」の5箇所に専用のオフィスがあるので近ければじっくり希望条件などを相談してみましょう。もちろん無料で相談に乗ってくれます。

項目別の感想得点(満点5)潜入レポート
対応スピード登録後10分程度で1回目のレスポンスあり。対応のスピードは迅速で問題なし。
対応の丁寧さ冗談や雑談を交えつつ丁寧に話してくれる。トーク力に長けており、あまりに好感が持てるので、ツボでも売られたら買ってしまいそうなほどだった(笑)
担当者の知識今、勤めている病院の名前を出しただけで、過去に同じ職場から転職をしたナースのサポートをされた方がいて、仕事内容や煩雑具合まで把握していた。また、地域の国公立病院の平均休暇日数や給与面など幅広い知識を持っている印象を受けた。
提案された求人地方の病院を希望したため、数に限りがある中でも、良質の求人を提案された。都市部への転職を希望すれば、もっと求人が豊富だろうと感じた。
営業のしつこさ電話や連絡などは基本的にはなく、求人案内を送ってくれるとのことだが、こちらの意見を聞いてからの対応だったので、しつこさは感じられなかった。
サイトの利便性診療科、給与、勤務体制、休暇など詳しく記載があり、分かりやすい。全国規模で探す、ローカルな場所で探す、そのどちらにしても情報量が多く、とても参考になった。
ナースではたらこの総合評価

そこまで急いで転職を考えていないことが申し訳ないと感じるほど、丁寧な対応が印象的。対応スピードや紹介された求人、サイトの使いやすさなど、全ての面においてハイレベル。24時間対応、業界最大級の9万件の求人情報などのサービス体系と合わせて最高レベルのサポート体制。転職活動の心強い味方になってくれることは間違いなし!

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ナース人材バンク

東証一部上場企業が運営する「ナース人材バンク」は年間利用者19万人以上の看護師さんが利用する転職支援サービスです。全国12か所の拠点で看護師さんの転職をサポートしています。各地域に特化したキャリアパートナーが在籍しているので待たされることなくすぐに面接を組むことが可能です。

東証一部上場企業が運営する「ナース人材バンク」は年間利用者19万人以上の看護師さんが利用する転職支援サービスです。全国12か所の拠点で看護師さんの転職をサポートしています。各地域に特化したキャリアパートナーが在籍しているので待たされることなくすぐに面接を組むことが可能です。

公開求人数対応エリア
17,000全国
求人添削対応評判

ナース人材バンクは2003年にサービスを開始しており、年間10万人以上の看護師が利用する転職サイトです。豊富な転職実績と転職アドバイザーもプロが揃っているのでとても信頼できます。運営会社は東証1部上場企業の株式会社エス・エム・エスで求人件数は6万件以上とかなり大規模なサイトになっています。

求人数も多く、地方専任のキャリアパートナー(転職アドバイザー)がいるので地域の医療機関と深く精通しているので、すぐに働きたい人におすすめのサイトです。

ナース人材バンクは都道府県ごとの平均年収や施設形態の割合、配属先の割合など事細かくデータで調べることができるのもメリットです。

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医療ワーカー

看護師転職サポートの医療ワーカーに登録すると、サイト上では公開されない2万件以上の非公開求人の中から理想の職場を検索する事ができます。転職実績は10,000件以上で専門キャリアアドバイザーの誠実な対応が口コミでは非常に高評価でした。年収査定サービスや実際の利用者のリアルな口コミも掲載されています。

看護師転職サポートの医療ワーカーに登録すると、サイト上では公開されない2万件以上の非公開求人の中から理想の職場を検索する事ができます。転職実績は10,000件以上で専門キャリアアドバイザーの誠実な対応が口コミでは非常に高評価でした。年収査定サービスや実際の利用者のリアルな口コミも掲載されています。

公開求人数対応エリア
60,000全国
求人添削対応評判

非公開求人を含めると87,000件を超える看護師求人があり、希望求人を幅広く探すことができます。非公開求人数の多さは業界随一ですので希望条件以上も期待できる転職サイトです。

看護師転職の専門性や市場ニーズを深く理解しているアドバイザーも多く在籍しており非常に誠実で的確なコンサルティングを受けれます。常勤・非常勤・夜勤バイト、病院・クリニック・施設・企業など数多くの求人の中からヒアリングを通して支援してくれますし、リピーター、支持率も高いです。

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ナースパワー人材センター

応援ナース』という制度があり、この制度は6ヶ月の期限付き雇用契約で都市圏の場合、月収45万円が保証されるといった制度で毎年2000名以上の看護師がこの制度に参加しています。

全国15営業拠点と10万名の看護師が利用する信頼と実績のある看護師紹介会社です。

『応援ナース』という制度があり、この制度は6ヶ月の期限付き雇用契約で都市圏の場合、月収45万円が保証されるといった制度で毎年2000名以上の看護師がこの制度に参加しています。

公開求人数対応エリア
38,000全国
求人添削対応評判

准看護師の求人が70%以上と高い為、准看護師からの支持率が多い転職サイトです。全国に拠点がある事と、各地域の病院や介護施設に太いパイプを持っており、最新情報も他より長けている部分があります。

また、パート・アルバイト・スポット求人が全体の40%以上あり、非常勤などあまり出回らない求人に強いのも魅力的な転職サイトです。

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パソナメディカル

パソナメディカルは登録者数50,000人、31年の安心と独自ノウハウにより、「日勤のみ」や「残業なし」や、病院、企業、医薬関連企業まで幅広い勤務先から選べます。ツアーナースや看護助手や歯科助手など珍しい職種や未経験から挑戦できるお仕事もあります。

登録者数50,000人、31年の安心と独自ノウハウにより、「日勤のみ」や「残業なし」や、病院、企業、医薬関連企業まで幅広い勤務先から選べます。ツアーナースや看護助手や歯科助手など珍しい職種や未経験から挑戦できるお仕事もあります。

公開求人数対応エリア
100,000全国
求人添削対応評判

1976年に創業している老舗人材会社です。看護師の派遣を取り扱うメディカル部門も30年以上と長い歴史があり、安定感と信頼性は郡を抜いています。

直接雇用より人材紹介、派遣のノウハウやサービスの方が手厚いため、直接雇用を望んでいる人による口コミ評価は低かったです。ですが、時給や派遣求人の条件が良いのでパソナ一択という人が多く、派遣を利用した口コミは他サイトの中で群を抜いて良かったので高年収の派遣を探すならかなりおすすめです。

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ナースエージェント

都道府県、最寄駅、職種、雇用形態、資格など、多数の「ナースエージェント」オリジナル条件から、自分に合った求人情報を検索できます。最初に面倒な会員登録も不要なため、すぐに求人を検索することが可能です。

都道府県、最寄駅、職種、雇用形態、資格など、多数の「ナースエージェント」オリジナル条件から、自分に合った求人情報を検索できます。最初に面倒な会員登録も不要なため、すぐに求人を検索することが可能です。

公開求人数対応エリア
50,000全国
求人添削対応評判

介護系では最大規模の求人サイトで、特に関東・東海・関西エリアの求人数は圧倒的です。登録しなくても求人は自由に閲覧できますが、条件を登録しておくと新着求人が出たらすぐに情報を届けてくれるので優良求人を見逃す可能性が少ないのも強みです。

まだ転職予定がないけど、いろんな会社の年収や仕事内容など調べておきたい方には非常に使い勝手が良いサイトですので、いろいろ様子をみるように求人検索する事ができます。

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派遣に特化した看護転職サイト

看護のお仕事 派遣

『看護のお仕事派遣』は、正看護師、准看護師、保健師、助産師のいずれかの資格をお持ちの方に対して、「派遣のお仕事」を無料でご紹介する転職サポートサービスです。関東・関西・東海地域でのサービスですが、時給2500円の高時給求人や保育園、工場などレアな求人も多数あります。

『看護のお仕事派遣』は、正看護師、准看護師、保健師、助産師のいずれかの資格をお持ちの方に対して、「派遣のお仕事」を無料でご紹介する転職サポートサービスです。関東・関西・東海地域でのサービスですが、時給2500円の高時給求人や保育園、工場などレアな求人も多数あります。

公開求人数対応エリア
120,000関東・東海・関西・福岡
求人添削対応評判

看護のお仕事の派遣版で、派遣で働きたいという人におすすめの転職サイトです。雇用形態が派遣に限定しているので効率よく仕事を探すことができるのですが、求人が関東・関西・東海地方に集中している為、地域によっては求人がない場所もあるのがデメリットですね。

派遣のお仕事の求人は5000件以上あるのですが、助産師や保健師の求人はほとんどありません。ですが、派遣のメリットは時給が高く、一般の看護師のお仕事より年収も高くなる傾向があるので効率よく稼ぎたい人にはおすすめです。

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看護師転職サイトの利用方法から採用まで

転職サイトに無料会員登録すると、非公開求人を検索したり選考前から入社後まで手厚いサービスを完全無料でサポートしてくれます。

はじめての方でもわかりやすいように4つのSTEPで解説していきます。

STEP
希望条件の打ち合わせ

転職サイトに無料会員登録すると、自ら求人を探したり担当者に探してもらいます。転職サイトのオフィスが近ければ担当者と対面で面談する事も可能ですが、オフィスが遠い場合は電話やメールなどでやり取りをする事も可能です。

転職する為の希望条件の相談や働いてみたい病院や施設の面接の段取りを組んでくれたり、希望年収の交渉等も全て無料で行ってくれます。転職で成功する方法はこの面談時にできるだけ詳しく条件を伝えておきましょう。

面談時に条件相談する例

  • 希望の年収・ボーナス・退職金の相談
  • 夜勤なし、常日勤、変則勤務(週に1回~3回)、残業の有無の相談
  • 勤務希望地、通勤方法の相談
  • 大学病院や老健施設などの転職先の希望相談

転職サイトを使わずにハローワーク等で直接応募してしまうと、条件交渉はほぼ不可能です。さらにハローワークの求人はずっと出っぱなしで問題のある医療機関が多く、看護師の入れ替わりが激しい思わぬブラック医療機関にあたってしまうことがあります。全部一人でやろうとすると自分の条件や不満が働いている内にどんどんでてきてしまい、転職失敗する確率が上がってしまいます。

STEP
求人の紹介

希望条件を面談や電話・メールで済ませるとすぐに担当者は求人を探してきてくれます。さらに、年収や希望条件の交渉や、求人が出ていない人気の病院にも雇ってもらえるか動いてくれますので非常に優秀です。希望の合った求人があれば応募手続きから面接の段取りまで全て代行してくれるので無駄な時間は使いません。

転職サイトを利用していないと自分の希望する年収や働く条件を伝えてお願いしなくてはならないのですごくパワーと勇気がいりますよね。それを無料で代行してもらえるので利用しない手はないです。

また、転職サイトは医療機関とコネがありますのでハローワークとかに出回らない非公開求人を多く取り扱っています。そのため、ハローワーク以上に高待遇の求人に応募する事ができるというメリットもあるのです。

非公開求人ってなに?

非公開求人の条件がそんなにいいならハローワークに出せばすぐ応募くるんじゃないの?と思うかもしれませんが、そんなにいい求人がでていると、他の病院はさらにいい求人を出してくるのでイタチごっこになる場合があります。他社より先に人員確保に動いているのにそれではまったく意味がないですよね。

他には今働いている人より好条件の求人が表にでていると不公平になり、働いている人のモチベーションが大きく下がってしまいます。そうなると他の人も好条件にしないと辞められる原因にもなりますが完全に赤字になってしまいます。ですので好条件の求人はなるべく非公開にして隠密に他社より先に人員確保しようとしているわけです。

働き手としてはこの上ないチャンスですが、転職サイトにしか非公開求人は出回らないのでいろんな転職サイトに登録して非公開求人を探してみましょう。

STEP
選考サポート・面接同行

求人に応募しても落とされる可能性画はあります。その為、転職サイトは採用される確立が少しでも上がるように手厚いサポートをしてくれます。履歴書や面接対策に協力してくれたり、面接に同行してくれたり是が非でも採用されやすい用に必死になって支えてくれます。

転職サイトは無料で手厚くサポートしてくれますが、その報酬ルートはあなたが採用されてから初めて売上になりますので最後まで一生懸命です。採用されたら「ハイ、サヨナラ」ではありません。あなたが途中で退職してしまうと、紹介会社は紹介料の一部を返さなくてはならない場合があります。その為、出来る限り希望にそった求人を見つけてきますし、働いてからも条件が違うようであればしっかり交渉してくれるので安心です。

面接や履歴書対策も全て一人でやらなければいけないと考えると、転職サイトは本当に便利です。給与や勤務条件も全部交渉してくれるのは助かりますよね。

STEP
内定後のサポート

転職サイト側も最低でも仕事に慣れる3ヶ月~半年間は働いてほしいと思っていますので内定後もしっかり無料でサポートしてくれます。面倒な交渉も手続きもほとんど代行してやってくれますのでありがたいですね。

転職サイトを使っていなければ、いざ入社して条件がまったく違った場合は辞めるくらいしか道はありませんが、転職サイトを利用していれば求人条件を共有していますのでおかしい所はしっかり交渉して改善してくれるように動いてくれます。その為、一人で応募するよりも転職に失敗する確立は大きく下がります。

看護師転職サイトのメリット・デメリットまとめ

看護師転職サイトを利用する利点はわかっていただけたかと思います。ここで今までの情報を軸にメリット・デメリットをまとめてみました。

ここまで読んでいただければ心配する事なく自分の希望にあった転職ができると思います。転職サイトのメリット・デメリットを理解した上で効率よく活用して上手な転職をしていきましょう。

看護師転職サイトのメリット

看護師の転職サイトを利用するメリットはたくさんあります。

  1. 面接の段取りや書類手続きなど面倒な事を代行してくれる
  2. 非公開求人を扱っているので高待遇な求人に応募できる
  3. 面接に同行してくれたり、採用されやすい情報を教えてくれる
  4. 生活準備金などのキャンペーンを行っている
  5. 希望条件の求人を見つけたり、求人がでていない企業からも引っ張ってきてくれる
  6. 年収や勤務希望条件をしっかり交渉してくれる

メリット1.面接の段取りや書類手続きなど面倒な事を代行してくれる

転職サイトを利用することで大幅に時間を節約する事ができます。本来なら自分でやらなければいけない事を代行してやってくれるので余裕を持って転職する事ができます。

  • 希望条件の求人探しやお応募手続き
  • 職場見学の日程調整や面接の段取り
  • 年収や手当・役職の交渉
  • 必要書類の受け渡しや雇用契約書の確認
  • 入職に関する手続き

これらの事をするのには時間と手間が発生します。まだ仕事をしていたり、子供のお世話だったり多忙の場合は全て無料で代行してくれるので転職サイトを上手に活用しましょう。

メリット2.非公開求人を扱っているので高待遇な求人に応募できる

転職サイトと医療機関は信頼関係で成り立っていて他社にはない非公開求人を多数取り扱っています。非公開求人は転職サイトによって異なりますが、無料会員登録すると非公開求人を紹介してもらったり応募する事が可能です。

  • 非公開になりやすい求人
  • 人気の医療機関・施設の求人
  • レアな求人
  • 他社に気付かれないように出したい好条件の求人
  • 現職員より高待遇な求人(不公平になり揉めるので)

非公開求人は非公開にするべき理由が必ずあり、表に出ている求人より待遇が良い場合がほとんどです。転職サイトによって非公開求人も異なるのでいろいろ探してみると良いと思います。

転職サイトによっては非公開求人・独占求人を武器にしている場合が多く、登録するだけで他に出回らない優良求人を紹介して貰うことができるのです。

メリット3.面接に同行してくれたり、採用されやすい情報を教えてくれる

ただ求人を紹介したり応募してくれるだけじゃなく、面接に同行して貰ったり送迎してくれる場合もあります。履歴書のチェックや、面接の練習などもしてくれたり採用される用にサポートしてくれます。

転職サイトのアドバイザーはその道のプロで、医療機関の人事と長年やり取りをしている場合が多採用基準なんかも知っている場合があるのでアドバイスは聞いておいて損はありません。

メリット4.希望条件の求人を見つけたり、求人がでていない企業からも引っ張ってきてくれる

転職サイトのアドバイザーと対面面談かメール・電話などでカウンセリングをする時に、細かい希望条件を伝えます。するとその条件に限りなく近い求人をすぐに探してきてくれますのでとても楽に希望求人が見つかります。

さらに、行ってみたい有名大学病院やレアな工場の看護師なども求人がでていなくても会社の人事に掛け合ってくれて求人を引き出してくれたりもします。その間あなたは自分の時間を使うことができますので、ストレスなく最高の求人に応募する事ができるのです。

メリット5.年収や勤務希望条件をしっかり交渉してくれる

年収600万円など思い切った条件でもしっかり見つけてくれるのも転職サイトのいいところです。週1勤務や夜勤なし・残業なし・1日3時間だけなど細かい希望条件でも嫌な顔せずに全力で探してきてくれます。

こういった細かい希望条件の交渉は1人では結構厳しいですよね。「うちはそういうのやってません」と会社側から言われるのがオチですが、優良転職サイトと医療機関の人事は昔っから長い付き合いの場合が多く、結構厳しい条件でもすんなりOKしてくれる場合が多いです。

看護師転職サイトのデメリット

メリットはたくさんありますが、優良転職サイトのデメリットはほとんどありません。ただし、ランキングに載らないような駆け出しの転職サイトや評価が低い転職サイトは非常にしつこく付きまとってくる転職アドバイザーも少なくはありません。

聞いたことのないような転職サイトだとがむしゃらに応募させて利益をだすスタンスなので希望条件なんて上の空です。営業トークだけは一人前なので口車に乗せられて謝った転職をしないように気をつけましょう。駆け出し転職サイトはノルマに追われているので何度も電話をしてくる場合があります。

そんな最悪な転職サイトに登録してしまった時はきっぱり断って、ランキングに載るような優良転職サイトを利用するようにしましょう。

看護師転職サイトのQ&A

看護師転職サイトによくある質問をまとめてみました。

看護師転職サイトはなんで無料で使えるの?

あなたの転職が決まると転職先から報酬が貰えるためです。また、転職が決まってからも途中で退職すると報酬を少し返還する場合も多いので、満足して長く務めれるように最初の求人探しから採用後もしっかりサポートしてくれます。

看護師転職サイトを利用したら採用が不利になったりする?

病院側は直接応募より転職サイト経由で応募されると費用がかかるので不利になるケースもありますが、多少費用がかかっても優秀な人材を採用したかったり、費用がかさんでもすぐに人材がほしいから転職サイトに頼っています。なのでそこまで不利になることはありません。むしろ、表に出回るような安い年収ではなく、高待遇求人として応募できるので効率は良いです。

看護師転職サイトは詐欺みたいな事はされない?安心できる?

ランキングに載っている看護師転職サイトは1部上場企業や口コミでも高評価で実績もあり安心できるサイトです。ですが、ランキングに載っていない聞いたことのない転職サイトに登録するのはやめた方が無難ですね。

担当者と話が合わなかったりしつこかったらどうすればいいの?

万が一そういった担当者が付いてしまった場合はきっぱりお断りして違う転職サイトを利用したほうが良いです。ランキングに載っている転職サイトはそういった担当者の質も順位に関係していますので上位ほど信頼性が高くなっています。

田舎に住んでいるけど利用できるの?東京とかしか使えないんじゃないの?

ランキングの上位転職サイトは地方都市から田舎の医療機関の求人も多いので安心して利用することができます。

口コミ・体験談】看護師転職失敗談と&アドバイス

看護師の働き方別に働きやすさややりがい、お給料などを掲載!
実はこんな人が向いてる!? 情報から転職失敗談まで気になるあれこれを解説しています。

日勤のみ勤務に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 家庭と両立したい方

日勤のみの勤務は一般的に『日勤常勤』と言われています。日勤のみの勤務を希望される方の大半は、家庭をお持ちの方。特に子育て中の方は、お子さんの学校の関係もあり、日勤で働きたいですよね。また、生活サイクルが乱れないため、心身ともに安定するメリットもあります。夜勤をすると、どうしても生活が不安定になるってしまうこと…、思い当たりますよね?もちろん、夜勤をした方が稼げますが、給与よりも時間を大切にしたい方が望まれる働き方です。

向いてない人 とにかく稼ぎたい方

日勤のみの勤務だと、給与は大幅に下がります。首都圏の水準だと、夜勤手当は1回あたり1万5000円程度。夜勤平均は月に4~5回と言われているので、月額で6万~7万5000円の差が出ます。年収にすると、なんと72万円もの差が出てしまいます!さらに、日勤のみの勤務の場合は賞与が1ヶ月分マイナスになることもあります。働き方よりも稼ぎたいという方は、絶対に夜勤をすることをお勧めします。

日勤のみ勤務の転職失敗あるある

「残業の割に給与が少ない!」40歳 女性の口コミ・体験談

子育て中ということもあって、日勤常勤で仕事をしてきました。今の病院は、基本給が良くて選んでみたものの、日勤のみの場合は賞与が通常よりも1ヶ月分少なく、しかも常勤であることには変わらないので、残業だってあります。残業手当は付くとは言っても、夜勤手当がないうえに、賞与カットでは年収があまり良くありません。今はまだ子供が小さいので夜勤は難しいですが、ある程度大きくなったら絶対に夜勤をします。

プロからアドバイス「時間?給与?どちらを取るか」

日勤のみの勤務は、どうしても夜勤手当が出ない分給与は大きな差を感じます。ましてや、今までバリバリ夜勤をしていた方だと落差は大きいのでは?看護師さんの給与は、実は夜勤の手当が大きいので月給も高くなります。そうした給与ベースを考えると、日勤常勤だと業務はハードな割に給与が安いと感じがち。しかも、日勤帯は検査や入院で忙しいですよね。ちょっと割に合わない?と感じても、給与より時間を優先させなければならない理由がないと物足りないと思います。

「土日祝は出勤」29歳 女性の口コミ・体験談

結婚して、主人が夜勤に反対だったので日勤常勤として働き始めました。最初は夜勤がないことが、こんなにも体に楽なんだ!と思っていました。でも、日勤だけが4日とか続くと正直しんどいです。夜勤をやって、空けからの休みがいかに幸せだったか痛感しました。しかも、常勤なので土日祝が固定で、休みにはできません。そうしたことを考えると、今は子供もいないし日勤だけで働くメリットをあまり感じなくなってしまいました。

プロからアドバイス「あくまで常勤!」

日勤のみの勤務も、常勤・非常勤とあります。常勤を選択した場合は、シフトの希望は夜勤をしようとしまいと、全員平等。つまり、土日祝も織り交ぜてのシフト作りになるわけです。夜勤があると、夜勤希望も出して土日休みを意図的に作れましたよね?そうしたことも難しくなるので、実は日勤常勤って希望休が少なくて大変な部分もあります。それが難しいというのであれば、非常勤を選んで多少融通を利かせられるようにしてみては?

日勤のみ勤務のこんな求人がオススメ!

「実は、日勤常勤は選べる!」

日勤のみの勤務=外来やクリニックの印象が強いですが、実は、病棟や介護施設でも日勤常勤の仕事は結構あります。施設によっては、日勤常勤だけどオンコール体制がある職場も。また、日勤のみは非常勤だけど、月1回夜勤できたら常勤もOK!と言う職場もあるので、どこまで日勤のみ勤務にこだわるか?が重要。どうしても日勤のみ、であれば多少職場の種類は譲歩した方が良い求人を選べます!

夜勤専従に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 稼ぎたい方

夜勤専従とは、夜勤のみの勤務をすること。メリットとしては、時間あたりで効率良く稼げる点です。首都圏の場合、夜勤1回3万~3万5000円くらいが平均なので、月9回で約27万円。夜勤は1回2日の勤務分なので、18日分勤務して月額24万円。日勤のみの勤務だと4週8休で21日くらい勤務しても約25万円なので、圧倒的に効率が良いです。そして、実は日勤常勤だと生活サイクルが安定するように、夜勤だけに勤務を限定しても生活リズムが作りやすいと言う声も結構あります。

向いてない人 常勤になりたい方

夜勤専従は、9割以上は非常勤です。ここ最近、夜勤専従常勤と言う言葉がチラホラ出てきましたが、数はまだまだ少ない状況です。それは何故でしょうか?夜勤だけの勤務の場合、通常の常勤として働いている方の勤務日数(時間)より少なくなってしまうケースが多々あります。通常の働き方とは異なるので、夜勤専従で常勤になる求人を探すことは、とても難しい現状です。

夜勤専従の転職失敗あるある

「見習い日勤が長い!」 26歳 女性の口コミ・体験談

3年間、総合病院で働きましたが、融通の利くシフトで稼ぎたいと思い、夜勤専従になりました。面談の時に、しばらくは日勤だけ、と聞いていたのですが、1ヶ月以上も日勤勤務が続きました。経験が豊富なわけではありませんが、新卒でもあるまいし、ある程度の期間、勤務をしたら要領を掴むことはできます。手厚いサポート、と言ったら聞こえが良いかもしれませんが、初月から給与をアテにしていたので、金銭面で結構辛かったです。

プロからアドバイス「見習い日勤は3日程度」

夜勤専従の雇用形態でも、必ず最初は見習い日勤からスタートします。その病院のやり方、スタッフ、患者の傾向をある程度までは覚えなければいけません。しかし、経験者の場合、日勤勤務も通常3日程度、長くても1週間くらいです。しかし、職場によっては、日勤でリーダーをできるようになってから、など細かいルールがある病院もあるので、面談の時には忘れずに見習い期間を確認してみましょう。経験によって期間も変わってきます。

「転職しにくい」 48歳 女性の口コミ・体験談

私は救急外来の夜勤専従として働いています。夜勤で稼ぎたいこともありますが、救急外来の業務が好きなので、とても私に合った働き方だと思っています。でも、今の病院は非常勤の採用しかないため、夜勤専従常勤の求人を探していました。夜勤専従常勤は、ほとんど求人がなく、さらに部署も救急外来を希望したら通勤に1時間以上かかる病院だけしか見つかりませんでした。ただでさえ求人件数が少ない救急外来と夜勤専従の掛けあわせは、相当ハードルが高いと思い知りました。

プロからアドバイス「働き方か勤務地か、欲張らない!」

夜勤専従非常勤の場合、比較的求人件数は多めです。ただし、非常勤の場合でも月4回以上の勤務など規定が定められています。掛け持ちの方は、稼ぎたい気持ちが先行して自分の身体のことを後回しに考えないように気をつけましょう。問題は、夜勤専従の常勤。どうしても夜勤だけの勤務の場合、法人の就労規則から外れるケースとなってしまうため、柔軟な雇用を行っている病院でない限り難しいと言えます。今の職場を退職してしまったら、その次に近い職場は片道1時間以上…なんてことも珍しい話ではないので、働き方か勤務地の、どちらかは多少の妥協が必要になります。

夜勤専従のこんな求人がオススメ!

「柔軟に日勤勤務も入れると選択肢が増えます」

夜勤専従常勤という雇用形態は大変希少です。しかし、日勤に月1回入れば、夜勤多めの勤務として常勤雇用が可能なこともあります。夜勤のみに固執してしまうと求人がほとんど選べなくなるので、多少は勤務形態を妥協してみることもオススメします。非常勤として働くよりも、常勤として働いた方が賞与もあり、年収は上がりますので、これは大きな結果を生む妥協です!

大学病院に向いてる人、いない人

向いてるタイプ とにかく先進医療を学びたい!キャリアアップ至高の方

大学病院は基本的に、他の病院から紹介を受けた患者さんを診る機関です。珍しい症例や、重症な患者さんを診ることも多々あります。

そういった状況に遭遇するのは、大学病院ならでは。それに伴い、日々入ってくる新しいことを第一線で学び、身に付けたいキャリア志向の方にオススメです。

向いてるタイプその2 バリバリ働き、稼ぎたい方

大学病院は、とにかく忙しく、日勤帯の勤務なのに21時頃まで病棟にいることも当たり前になっています。しかし、しっかりと残業手当が付いているので、年収もグンと高いケースが多く、さらに賞与が5ヶ月以上の職場も珍しくなく、なかには6ヶ月分、7ヶ月分なんてこともあります!

向いていない人 患者さんとゆっくり向き合いたい

大学病院の入院日数はとにかく短いことが多く、ある程度の治療が終わると、後方病院への転院があります。また、大学病院とはそもそも「医師の養成機関」であり、メインが医師となってしまうこともあります。そのため、研修医が注射・点滴をするので、看護師が針刺しをすることがない、などと言われています。大学病院に助手が少ないのは、他の病院で助手がする仕事を看護師が行うからです。そのような補助業務を行いたくない方には向いていません。

大学病院の転職失敗あるある

「休日出勤の多さと残業にうんざり」 28歳 女性の口コミ・体験談

奨学金をもらってた総合病院でのお礼奉公が終わり、念願の大学病院に転職をしました。やはり看護師になったからには、最先端の職場で学びたいと思っていました。でも、実際は…本当に勉強会が多く、委員会のために休日出勤をすることは当たり前、給与も上がったけれど、残業ばかり。公私の区別ができなくなっています。毎日の業務に忙殺されて、最近どうして大学病院に転職したかったのか、分からなくなってきました。

プロからアドバイス「大学病院で働くならタフさは必須!」

大学病院は本当に忙しそうです。残業がとにかく多くて、3年目で年収が600万円になった話も聞きました。でも、実際は100万円以上が残業代です。タフでなければ長く働くには辛いでしょう。大学病院は毎年一定人数を新卒で採用できるため、このような雇用状況でも続くのでしょうね…。

「転職組は肩身が狭い」 34歳 女性の口コミ・体験談

新卒で大学病院に勤めていて、一度、転職を行い総合病院に入ったのですが、やはり昔みたいに稼ぎたいと思い、再び大学病院に戻ってきました。総合病院では、看護師が針刺しをはじめとする医療処置を結構しますが、大学病院は研修医がやること多くて、看護師の処置が少ないと改めて感じています。さらに、大学病院へ転職するなら35歳がギリギリだと思います。入ってみると、上司が年下だったり、新卒から入ったスタッフが幅を利かせていて、正直すごく居づらいです。

プロからアドバイス「三次救急有りの一般病院も視野に」

大学病院(公的病院もですが)の年齢制限が35歳と言われているのは、結構メジャーな話ですね。もちろん一般的に年齢制限は出せないことになっていますが、採用のハードルは高くなります。キャリア組は、新卒から入った方が多く、そのような方は35歳で役職に就いています。正直、外から入るスタッフはアウェイ感が強く、上司と年齢が近いとやりにくさを感じるかもしれません。一般病院でも、三次救急を行っているような場所もあるので、そちらでキャリアを活かすことも悪くはないでしょう。

大学病院のこんな求人がオススメ!

「二次救急指定や珍しい科も要チェック!」

一言に大学病院と言っても、実際は違いが結構あります。基本は三次救急指定病院が多いのですが、なかには二次救急指定の病院もあります。また、珍しい科を設けているケースもあり、膠原病内科、小児放射線科、在宅診療部(大学病院には在宅の考えがあることが少ないため)などが該当します。どうして大学病院で働きたいのか?そこで何をやりたいのか?それを明確にすることが、病院選びでも大切なポイントになります。給与や休みなど、目先のことだけを考えてしまうと、入職をしてから目的を見失いがちです。

クリニックに向いてる人、いない人

向いてるタイプその1 先進医療でバリバリではなく、時間重視の方

クリニックは、日勤のみの診療時間が9割以上です。そのため、多くのクリニックで、日勤のみの勤務が可能です。

診療時間は9時~18時、間に1~2時間程度の休憩時間が確保できるケースが多く、診療科にもよりますが、残業や急変などがあまりない環境なので、基本的には定時で上がれる所が多く見られるため、時間を重視して働きたい方にオススメです。

向いているタイプその2 近所で働きたい方

クリニックは、近所に必ずと言って良いほど見かけます。また、駅前や繁華街など人が多く集まる場所に見られるので、自宅の近くから見つけられる可能性が高く、休憩時間が1~2時間あるクリニックの場合、休憩時間に家へ戻り、家事などを済ませる方もいます。自宅から近いことで、通勤のストレスが少ないこともメリットですね!

向いていない人 とにかく稼ぎたい!

夜勤をすることに抵抗はないけれど、稼げるのならクリニックの方が良い…そんな希望を聞くこともありますが、夜勤が基本的に発生しないクリニックで稼げるというケースは非常に稀です。多くのクリニックでは、賞与が2ヶ月程度に設定されているので、月給×14ヶ月が年収となります。そのため、あまり『稼げる環境』ではないと言えるでしょう。また、経験を考慮したうえで、給与をぐっと上げてもらえることも少なく、稼ぎたいのであれば夜勤のある病院の方がオススメです。

クリニックの転職失敗あるある

「意外と残業が多かったです…」31 歳 女性の口コミ・体験談

結婚を機に、家庭との両立が出来る環境を優先し、クリニックを選びました。日祝は休みで、土曜日も半日なので主人も賛成してくれました。耳鼻科に強みがあるクリニックですが、風邪が流行る季節と、花粉症の時期である春先がとにかく忙しいです。先生も患者さんを断らないので、診療終了時間に来院された場合、2時間以上の残業になったことも数回ではありません!診療科によって、繁閑の差がすごくあるみたいです。それを最初に知っていたら…。病棟で働いていた以前の職場の方が、全然残業も少なかったので、大失敗しました。

プロからアドバイス診療科の特徴を見極めよう!

おっしゃるように、診療科によって繁閑の差が大きいのがクリニック。季節要因があるのは、耳鼻科、内科、小児科あたりで、冬から春先は忙しい傾向にあります。その他の科はそう大きく差がありませんが、眼科の場合、レーシックなどをメインにやっているクリニックは、業務時間内に多くの患者さんの対応をしなければならず、忙しいと言われています。もちろん、すべての耳鼻科が残業が多いわけではありません。立地や、診療時間によっても異なるので、詳細をしっかりと確認しましょう。

福利厚生が良くないです!」28歳 女性の口コミ・体験談

育児をしながらの転職でした。他の看護師も、みなさん子育て経験者だったので、理解があるだろう…と思い、転職をしましたが、保育園からの呼び出しに、あまり良い顔をされなかったり、子供の熱発で休ませて欲しい時も「シフトに穴を空けられないから」と言われ、子供も連れて出勤をしています。このように、子供のための休暇、みたいな概念が全くありません。また、前に働いていたスタッフの中には、産休・育休を取得して戻ってくるつもりが、穴埋めに採用した方が定着したため、戻れなくなった方もいたそうです。託児所がないのはもちろんですし、有給もギリギリの人数で回しているので、実際は全く取得できない状況です。育児中の方に、クリニックはオススメできないと思います。

プロからアドバイス少人数で働くデメリットを知っておく

一般的なクリニックの規模は、常勤2名程度に、非常勤が2~3名。よって、ギリギリの人数でシフトを作っているため、突発的な休みに対応しにくい状況です。他のスタッフと連絡が取れ、シフトを代わってもらえたら良いのですが、子供を連れて来ても良いから、とにかく来て!と言われた経験のある方に、よくお会いしました。それも可哀想ですよね…。産休・育休についても、取得はできても戻ることができない、と聞いたことも多く、長く落ち着いてクリニックで働きたい場合は、育児が一段落をしてからの方が良いでしょう。

クリニックのこんな求人がオススメ!

見学の際は院長の考えをチェック

クリニックは各院によって、お休み日数、勤務時間、給与などが千差万別。年間休日が多い130日!や、勤務時間が19時までと長い代わりに給与が高め!など、クリニックによっておすすめポイントは様々です。また、一般科のクリニックの他に、美容外科やレーシックのように自由診療に重きを置くクリニックもたくさんあります。クリニックを選ぶにあたって、何を優先して決めるのか?が、数あるクリニックの中から希望に近いクリニックを探す秘訣です。クリニックは、院長=雇用主なので、院長のカラーがとても強く反映されます。個人病院同様、院長の意見が強く看護師サイドにも反映されることが多いので、その辺りも見学の際にチェックしておきましょう!

デイサービスに向いてる人、いない人

向いてるタイプその1 在宅医療に興味がある方

デイサービスは、通所介護のことです。利用者が可能な限り、自宅で自立した日常生活を送ることができるように通所して、利用者の孤独感の解消や、心身機能の維持や回復を促します。デイサービスは、比較的介護度も軽い利用者が多く、医療処置も在宅医療程度です。医療処置をバリバリ行うよりは、利用者のリハビリや、レクレーションを一緒に行うことの方が大切なので、在宅医療やケアに興味がある方にオススメです。

向いているタイプその2 残業少なめを希望する方

デイサービスは、利用時間が決まっており、17時に帰宅のため、16時頃には利用者の送迎が始まります。よほどのことがない限り、残業は発生しづらい職場と言えます。看護師が送迎を行うケースも時々見受けられますが、多くの場合は介護士が行うので、看護師は利用者を送り出した後に片付けをします。きっちりと時間を見て終わることができる点が嬉しいですよね!

向いていない人 医療行為を行いたい方

デイサービスでの医療行為は褥創の処置、経管栄養や吸引、必要に応じて摘便、膀洗と、そこまで多くありません。それよりも、少しでも自立のできる生活を送るためのサポートがメインとなるため、食事介助を行う施設も多くあります。介護と看護の分業を希望する方が多くいらっしゃいますが、デイサービスでは介護のお仕事の割合の方が多く占めるケースが一般的です。 

デイサービスの転職失敗あるある

業務内容が物足りない」 41歳 女性のケース

残業が少ない職場を探しており、デイサービスに入りました。今までは病院での経験が長かったので、デイサービスでの業務は正直イメージが湧きませんでした。確かに残業は少ないのですが、業務の内容が少し物足りなく感じているというか…医療行為と呼べる業務がほとんどなく、介護士さんと同じことをするんですね…。看護師としての資格がもったいないのかな?と、思いつつあります。時間と業務内容、どちらを取るかですね…。

プロからアドバイス医療行為をどこまで求めますか?

デイサービスは、介護施設の中でも利用者の平均介護度が一番低い施設と言えると思います。つまり、比較的自立度の高い方が多いため、医療処置が少なめ。今まで忙しく働いてきた方は、あまりの差に戸惑ってしまうかもしれません。介護施設の中でも、老健施設などは比較的医療処置があると言われている職場なので、同じ介護施設でも、どの程度の医療度を希望するか?今一度考えてみる必要があります。

医療者は私だけというプレッシャー」24歳 女性の口コミ・体験談

新卒で総合病院に2年務めたのですが、忙しさに耐えられなくなり、退職をしました。以前から在宅医療に興味があり、ゆったり勤務できそうだと思い、デイサービスを選びました。レクとかも介護士さんと一緒に考えたりする職場で良い雰囲気ですが、医療従事者は私だけなんです。毎日、急変などはないのですが、何かあった時に私に頼られるので、実際は経験が浅い私の知識で対応できるのかとても不安です。もう一度病院に戻るべきか、とても悩んでいます。

プロからアドバイス急変リスクがあるので、臨床経験は必要です

デイサービスの中には、3~5年以上の臨床経験が求められるケースも少なくありません。平均介護度が低めとは言え、急変がゼロと言うわけではないので、何かあった時に頼りにされるのはたった1人の看護師だけです。そうなると、ある程度の経験があり、何かあった時にきちんと判断できる力は必要となります。臨床経験3年言うワードは、転職市場では度々見かけることがあります。石の上にも3年と言われるように、臨床での経験は大切にしてくださいね!

デイサービスのこんな求人がオススメ!

介護士さんとの役割分担を調べよう!

デイサービスでは、介護のお仕事をナースが行うことは少なくありません。ただ、送迎なども看護師が行う場合、要普通自動車免許が求められるケースもあるので、業務内容をしっかりと確認することをオススメします。あとは、看護師1名体制なので臨機応変に動ける力が必要とされます。経験が少ない方は、受け入れ体制や研修内容なども面接の時に聞いてみると良いでしょう。

老人ホームに向いてる人、いない人

向いてるタイプ 高齢者、在宅医療に興味がある方

老人ホームとは、いわゆる有料老人ホームのことで、入居金・月額利用費を全額自費で負担いただいた利用者が入居する介護施設を指します。有料老人ホームも、各社様々な売り出しポイントがあり、医療従事者が日勤帯に常在していることは当たり前となっており、24時間看護師常在や、ドクターが24時間常在の施設もあります。看護師の行う医療行為は、インシュリン注射や胃ろうや褥瘡の処置を行う程度で、あとは服薬管理、健康管理、医療機関への付き添いなどが主な仕事となります。在宅医療や健康管理業務に興味がある方にオススメです。

医療行為を行い、技術を磨きたい!

老人ホームでは、健康管理のお仕事がメインになります。看護師しか常在していない介護施設では、医療行為の範疇が病院とは大きく異なり、病院での臨床経験を活かし、咄嗟の判断を行うことが大切ですが、何か起きた時には病院へ搬送することになるので、もどかしい気持ちも出てくることでしょう。医療技術を磨きたい、看護師資格を医療現場で活かしたいという方には、あまりオススメできません。

老人ホームの転職失敗あるある

何もできずに病院へ搬送しないといけない」 36歳 女性の口コミ・体験談

今までずっと病棟で勤務してきて、少しゆとりを持ちたいと思い、有料老人ホームに転職しました。最初は、利用者の希望を叶えてあげられる職場に魅力を感じていましたが、しばらく働くうちに慣れが生じ、どうしても物足りなさを感じてしまっています。病棟だったらスグにできる処置でも、施設内では何もできなくて、そのまま病院に搬送するなんて…すごくもどかしい気分です。それに、今のままでは技術も衰えてしまいそうで、その点も不安です。

プロからアドバイスゆったり=医療行為少なめ

ゆったりと働きたいと言うことは、医療行為の量が少なく、急変対応なども少ないと言うことになります。ゆったりすればするほど、今まで医療現場でバリバリと働いていた方には、物足りなさを感じてしまうことでしょう。介護施設は在宅と言う概念なので、在宅医療で必要最低限の医療行為を行い、利用者の満足度が高まる生活をサポートすると考えましょう。

1人勤務なので不安だし、辞められない!」43歳 女性の口コミ・体験談

初めて老人ホームで勤務しました。今までが老健施設だったので、同じようなもの?だと思っていたら、大きな間違いでした。常勤ナースが2名しかおらず、シフトで休みを取ると、週の半分は看護師が1名体制です。往診の日は2名入るようになっているものの、他の日は私だけなので、とても不安を感じます。状態の悪い方がいる時などは、常に不安な気持ちと緊張から、とても疲れてしまいます。他の施設に移ろうと考えているのですが、私が退職してしまうと人がいなくなってしまうので、辞めたくてもなかなか辞められません。

プロからアドバイス大きい施設だと複数看護師のことも

有料老人ホームの看護師配置の人数は、定員30名に対して1名というケースが多いので、小規模でアットホームな環境をウリにしている施設ほど、看護師が少ない現状です。メインで働く介護施設の中に、同職種の人がいる心強さってありますよね。何か相談したくても、自分しかいないと不安になることでしょう。規模の大きめの施設では、看護師が複数名在籍しているので、希望をされる際には、この点も参考にしてみてください!

老人ホームのこんな求人がオススメ!

稼ぎたい方は夜勤やオンコール有りの求人がお勧め

有料老人老人ホームの約9割は、日勤のみの勤務になります。つまり、日勤常勤です。夜間帯のオンコールに関しては、看護師が対応する施設と、施設長が対応する施設と分かれます。また、看護師も夜勤を行う施設が徐々に増えています。有料老人ホーム勤務でも稼ぎたい!と思う方は、夜勤やオンコールのある施設を選択されると良いでしょう。大手の有料老人ホームでは、臨床経験が浅い方や、ブランクがある方向けに勉強会や研修を本部でしっかりと行っています。ブランクがあるから、と諦めずに会社の受け入れ体制を聞いてみましょう。

学校・保育園に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 子供が好きで、休日は休みたい方

保育園に看護師が配置されるようになったのは、まだ最近で、平成18年頃に配置の努力義務が設置されたことからです。以前、看護師が子供を相手に資格を活かす場と言えば、小児科病棟や小児科クリニックくらいでした。そのため、子供好きな看護師にとって、保育園での仕事は本当に魅力的です!さらに、保育園での看護師は、小児科での経験が必須なわけでもありません。子育て経験があれば、経験を活かして仕事をすることができます。また、保育園は日曜や祝日が休みで、土曜は看護師の出勤が年に数回と限られていることが多いので、実質的に土日・祝日休みの日勤常勤勤務となります。子供が好きで、日勤常勤で働きたい方には、もってこいのお仕事ですね!

向いていない人 資格を活かしたい想いが強い方

保育園での看護業務は、基本的に元気いっぱいの子供が集まる場だけに、医療行為は少ない現状です。傷の消毒や、熱のある子供の対応など、軽い処置がほとんどです。小児科のクリニックのように針刺しをすることもないので、医療行為はほとんどないと言っても良いでしょう。せっかく看護師の資格を取ったのだから、医療行為を行いたい!と思う方には、あまり向いている職場とは言えません。

学校・保育園の転職失敗あるある

保育士さんから雑用を頼まれる…」 39歳 女性の口コミ・体験談

子供が好きで、保育園の勤務にずっと憧れていました。念願の職場だったのですが、保育園内で働く内容をほとんど知らなかったことが間違いでした。軽い擦り傷の処置や、打ち身を冷やしたり、誰でもできることをするだけで、さらに保育士さんがメインで働く職場だけあって、看護師は保育士さんから雑用をお願いされ、1日中掃除をしていることもありました。看護師の資格を活かしている感じが全くなく、ふと寂しい気持ちになります。

プロからアドバイス保育園は保育士さんの職場

病棟では、看護師がメインで、看護助手がその補佐をするように、介護施設では、介護士がメインで、看護師は介護の補佐や、必要な医療行為を行います。それと一緒で、保育園では保育士がメインで、看護師は保育士補佐になります。そのため、保育園勤務でも、ずっと子供と接していることは、あまりありません。実際に1日中、掃除をしたり、泣いている子供を抱っこしたり…と言う話は、よく聞きます。こうした雑用も含めて、保育園の看護師業務である、と言うことを念頭に置いて、職場選びをしましょう。

保護者との関係が難しく、パソコン仕事が多い」28歳 女性の口コミ・体験談

小児科で働いた経験を活かしたいと思い、入職した保育園。小児科病棟の頃も、親御さんとのコミュニケーションは難しいものを感じていました。保育園の場合は元気な子供たちを預かるので、ケガも多く、保護者の方へ連絡や説明をする際に、モンスターペアレンツと言うのでしょうか…、クレームを言われることが多く、気苦労が耐えません。また、子供を保育する時間よりも、保健便りを作るためにデータを見ながら、パソコンに向かう時間も少なくないので、想像していた仕事の内容と大きく違いました。

プロからアドバイス保健師業務に近いお仕事

園児たちの健康管理が大きな仕事である、保育園の看護師。園児が健康に過ごすために、健康管理の対策を講じたり、感染症などが流行る時期には各家庭に周知を行うことも大切な業務の一つです。また、各月の園児の健康状態を記録し、保健便りにしたりなど、子供と直接かかわる時間が少なくなるのも頷けるものがあります。さらに、看護師は基本的に1名だけ在籍があれば良いので、他の看護師に相談が出来ない不安は少なからずありますよね。求人の数もあまり多くないので、就職活動にそれなりの時間を要することも現状です。

学校・保育園のこんな求人がオススメ!

希少求人なので、時間をかけて探そう!

保育園は自宅近くにもそれなりにあるものですが、必ずしも看護師を配置しているとは限りません。また、1名のみの在籍なので、そもそも求人は出にくい状態です。そのため、「通勤圏内に求人が出てきたらラッキー」と考えるようにし、ゆとりを持った職探しをオススメします。保育園によって、勤務サイクルも考え方も大きく違うので、面談の際に、しっかりと業務内容や働き方を確認しましょう。

内科に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 患者さんとじっくりと関わりたい

内科の診療科は様々ありますが、大きな括りとして内科とは薬などを利用し、体の内部から治癒を目指す科を指しています。同じ疾患でも、内科的治療、外科的治療と分かれるので、様々な疾患を看ることができるのは、内科も外科も変わりません。ただ、内科の治療は服薬や放射線などの治療が多いので、外科よりも治療が長期化することも多く、そのため、1人の患者さんと長く関わることができます。慌ただしく色々な疾患の患者さんを看るよりは、長く付き合っていきたい方に向いています。

せっかちなタイプの方

内科は、継続的な看護が求められることが多く、一方、外科はその日その日で変化があるので、その場で判断をしながら進めていきたい方に向いています。せっかちな性格の方や、その場でハッキリ白黒を付けたい性格の方は、内科の長期間の治療方針に少しもどかしさを感じるときもあるでしょう。

内科の転職失敗あるある

どんな症状でも受け入れるので、大忙し」31 歳 女性の口コミ・体験談

今までは大学病院の腎内科で働いてきました。専門的である反面、つぶしが利かなくなるような気がして、一般病院の内科病棟に転職しました。今の病棟は、内科病棟と外科病棟しかないのですが…内科病棟では耳鼻科、眼科の患者さんの他に、外科病棟がうまっていると、婦人科の患者さんも受け入れることがあります。まさに、何でも病棟という感じなんです。もちろん、色々な症例を見られるという意味では勉強になりますが、看護師がギリギリの中でやっているので、すごく大変です。

プロからアドバイス内科で何を看たいか?

大学病院や公的病院の病棟編成は、内科1つとっても消化器、血液内科、腎内科、一般内科などなど…細かく分けられているケースが多いです。一方、急性期病院といっても100床以下の病院では内科病棟の中で、標榜の診療科をすべて対応しています。自分がどんな知識を学びたいかによって、同じ内科でも各病院の強みがあるので、転職の際にはどんな患者様が多いか確認しましょう。また救急指定の有無によっても、大きく忙しさは変わります。

ゆったりと流れる時間が自分に合わない」36歳 女性の口コミ・体験談

今まで忙しい環境で仕事をしてきたので、少し落ち着いた環境で残業も少なく仕事をしたいと考え、内科病棟に転職しました。前職場の外科病棟とは異なり、服薬等での治療となるため目に見えての改善がないことに、少し物足りなさを感じています。また、入院期間も長く、ゆったりと看護を行うことが良しとされる病棟なだけに、せっかちな私にはスピード感が合わないと感じています。

プロからアドバイス小さい変化を気づく

大きな変化が少ない代わりに、日々の小さな変化に気づいてあげることが内科病棟での大切なポイントです。長期間の入院になると、患者さんと馴れ合いの関係になりがちですが、毎日のコミュニケーションの中で、いち早く小さな変化に気づいてあげるフィジカルアセスメントを学ぶことができるのは、内科ならでは!ですね。

介護っぽい雰囲気で若い方の定着が悪い」45歳 女性の口コミ・体験談

一般内科の混合病棟ですが、うちの病院は救急指定がありません。緊急入院などはなく、慢性期の患者さんが多く入院しているので、療養の病院と変わらない雰囲気です。高齢者の方が多いので、体位交換や、おむつ交換をはじめ、介護的な仕事もあるため、腰を痛める同僚も多く、体力に自信がある方には良いかもしれません。しかし、スタッフの年齢層が高く、まったりしすぎた雰囲気のため、若い方は違和感を覚えるようで、入職をしても定着しません。

プロからアドバイスゆったりした看護をしたい方へ

オペや検査でバタバタしている外科とは異なり、内科病棟は比較的ゆったりとした環境です。また療養病棟も診療科は内科になるので、一般病棟よりも更に高齢者の方が多く、毎日ルーティンワーク的な仕事も増えます。徐々に落ちていってしまうADLを少しでも改善し、より快適な入院環境を作ってあげられるような看護をするために、長期間に渡ってコミュニケーションを図りたい方にはオススメです。

内科のこんな求人がオススメ!

救急指定でタイプを見分けよう

内科病棟と一言で言っても、様々です。救急指定がある病院や、障害者病棟など、急性期の度合いは大きく異なります。また、療養病棟も内科に区分されるため、非常に落ち着いた環境で看護を行うことができます。

自分がどのような看護をしたいか?で、病棟を選んでいくことが大切です。

外科に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 目に見えた症状改善を求める方

外科病棟は、外科的処置により病気の治療を進める診療科です。つまり、オペ前後の患者さんが入院する病棟になります。オペをすると、オペ後はしばらく要安静・観察の時間が続きます。また、内科的処置に比べると侵襲も高いため、処置が多く、点滴管理・薬の量の多さ・病状変化など、気を許せない環境が続きます。その代わり、治療をした結果が目に見えて分かるため、内科病棟よりも、やりがいが目に見えるという意味では、満足感を得やすい職場と言えます。内科的治療よりも短期間で患者さんも退院され、患者さんの早い回転も、私はせっかちな性格かも・・?・と思う方にはオススメです。

向いていない人 おっとりした性格の方

内科は、継続的な看護を求められることが多いため、比較的長い期間、患者さんと接することになり、ゆっくりと関係を築いていくことができます。しかし、外科では一通りの外科治療を終えたら転院になることもあるので、入院期間は短く、オペに伴う検査、オペ出し、入院など、めまぐるしく患者さんや仕事が回ってきます。マイペースな性格かな?と思う方には、少し厳しい環境になるかもしれません。

外科の転職失敗あるある

課題の多さと先輩の厳しさにうんざり」 25歳 女性の口コミ・体験談

今まで内科病棟で勤務しており、どうしても外科に挑戦してみたくて転職をしました。消化器外科病棟でオペも多く、毎日、検査出し・オペ出しの連続。それに救急対応も多く、救急病棟がないために、直で病棟に入院してくるので、立て続けに入院があると大変です。それに課題が与えられ、翌日までに提出しないといけないこともあり、ただでさえ毎日1~2時間の残業が当たり前の環境にあって、なかなか充分な睡眠時間が確保できません。毎日、先輩にも「動きが遅い!まだ○○やってないの?」などと、怒られてばかり。せっかちな先輩が多いので、のんびりした私の性格が癪に障るようです…。

プロからアドバイス環境が変わるので慣れが大切

何事も慣れは大切!内科病棟から外科病棟だと、使う器材などもすべて異なり、今までの経験は何だったのか!?と思うことでしょう。しかし、外科病棟の動きに慣れることができれば、きちんと対応できる日も来るでしょう。内科的な良さ(フィジカルアセスメントなど)を活かして、細やかな看護の提供をできる看護師を目指せるので、今までの経験が無駄になることはありません!

外科の混合は忙しい」31歳 女性の口コミ・体験談

うちの病院は、一般病棟が内科病棟と外科病棟で分かれています。外科病棟は、一般外科、整形外科などオペを行うことを基本に、全ての患者さんを看なければなりません。しかも、うちの病院は、二次救急なのに、とにかくなんでも看ること!がウリなので、救急車が数珠つなぎ状態だったりする日もあります。そんな日の入院は、本当に大変です。ただでさえ不安定な患者さんが多い病棟なのに、緊急入院も重なってしまうと、ナース3名では全然足りないって感じです。

プロからアドバイス広く浅くも重要な知識

メインになる科がない場合、様々な診療に携わることができるので、いわゆる「ゼネラリスト(特定の分野ではなく、複数の分野で一定以上の技術や知識を活かし、働く人)」を目指すことはできますよね。一方で、色々な患者さんを看るために、豊富な知識や技術を必要とされる辛さもあると思います。しかし、広い知識を持った看護師は、どこの病棟でも重宝され、たとえ今は非常に忙しい環境だとしても、培ってきた知識を今後に活かすことは可能です。もちろん、特定の科を極めるスペシャリストを目指すことも素晴らしいことです。自分がどちらを目指したいか?を考え、転職先を選択してみましょう!

外科のこんな求人がオススメ!

受け入れ体制の整った施設が◎

外科病棟=忙しい。どうしても、このイメージは拭えませんよね?もちろん、そのような面は強くあります。しかし、一度は外科的な処置を行うことに憧れを抱く方も多いでしょう。花型と言われる科も、心臓外科や脳外科など外科系の病棟です。新人の受け入れ体制が整っていることや、勉強会がきちんと行われていること、などは重要なポイントです。新卒を受け入れている場合、どのように育てているか?を知ることも、受け入れ体制を把握するうえでは、重要な判断材料となるでしょう。

産婦人科に向いてる人、いない人

向いてるタイプその1 命の誕生に立ち会いたい!

外科、内科など一般的な病棟に勤めていると、命の終わりに触れることはあっても、命の誕生に立ち会えることは、なかなかありませんよね。喜びと感動に満ちた、命の誕生に触れ合えることができるのは、産科だけと言っても過言ではないでしょう。ただ、産婦人科と言うと分娩のイメージが先行しがちですが、帝王切開や卵巣嚢腫、子宮筋腫など婦人科系の疾患で治療も行われています。どちらかと言えば、外科に属する分野なので、外科が好きな方が向いている職場と言えます。

向いてるタイプその2 給与が高いケースが多い!?

近年、お産の取り扱いがある病院やクリニックは減ってきたと言われています。正直なところ、お産を行うクリニックは忙しいことも多々あります。また、立て続けにお産が行われた日は、長時間の残業になることも、しばしば。しかし、産婦人科のクリニックは、給与が高いところが多いことで知られています。正看護師5年目で500万円以上のところも、少なくありません。また、最近では、不妊治療専門のクリニックも増えています。産科ではありませんが、不妊治療は自由診療なので、日勤のみで月給35万円以上など、給与が高めの求人も見かけます。

向いていない人 コミュニケーション力に自信がない

産婦人科は喜びにあふれている場面だけではなく、婦人科のガン治療のケアや、死産の際にはお母さんやご家族のケアをしなければいけないこともあり、とてもデリケートな診療科で、ホスピタリティの高さが更に求められます。また、産婦人科で、赤ちゃんとお母さん、どちらの患者さんも診る場合は、赤ちゃんのお世話は助産師、お母さんや婦人科のお世話は看護師、と業務がはっきり分かれている職場もあります。

産婦人科の転職失敗あるある

赤ちゃんと接していません」 32歳 女性の口コミ・体験談

赤ちゃんが好きで、念願が叶い産婦人科の病院勤務に転職しました。しかし、実際に入ってみると助産師さんがメインになってお産をすることが多く、新生児のケアも助産師さんがしています。看護師は助産師さんからの指示で動くことになるのですが、新生児に触れることはほとんどありません。それに、婦人科の患者さんも産科と別フロアに入院されているんですが、看護師はそちらに配置されています。今まで働いていた成人の病棟勤務の頃と全く違いがない感じがしています。これでは、何のために産婦人科の病院に転職したのか分かりません。でも、それなら助産師の資格を取れ!と上長に言われるんですよね。その通りだな…と思いつつ、また勉強か~と思ってしまうのも、正直なところです。

プロからアドバイス業務内容はしっかり聞きましょう

産婦人科=出産と赤ちゃん、と考えがちですが、実際は助産師が主体となって動いている病院の方が多いでしょう。一般科の病棟に看護師と看護助手がいるように、産婦人科は助産師がいてこそ、看護師がいると思った方が良さそうです。しかし、看護師でも赤ちゃんのケアができる病院も、もちろん沢山あります!転職先を選ぶ際は、面談時に看護師の業務について細かく聞いておきましょう。

この後のキャリアが心配」48歳 女性の口コミ・体験談

今までずっと産婦人科で経験を積んできました。産婦人科の業務が好きで、これからもずっと携わっていきたいと思っています。でも、前職場を分娩の取りやめで退職したように、これから分娩のある産婦人科は、どんどん減っていきますよね。そうした時に、次のキャリアがどうなるのか心配です。友達に聞いたのですが、産婦人科のみ経験していると、成人の看護経験がないと判断されてしまい、なかなか内定がもらえなかった人もいるみたいです。今のクリニックで万が一、分娩がなくなったら…なんて、考えてしまいます。

プロからアドバイス経験考慮してもらえないことも?

分娩の取りやめで転職せざるを得ない…。地方を中心に、そうした方が結構いらっしゃいます。また、転職しようと思っても産婦人科があるのは公的病院や総合病院などで、さらに産婦人科は助産師のみの求人!これ、すごく多い話です。否応なく一般科の病院や、介護施設などに転職をしようとしても、産婦人科での経験が加味してもらえないケースもあると聞きます。経験が産婦人科だけの方で、転職の際には思ったよりも給与が低い!?と感じたら、経験が考慮されているのか?を確認してみましょう。

産婦人科のこんな求人がオススメ!

分娩件数は確認しておきたいポイント

あまり分娩を行っていないクリニックの場合、入職から日が浅いうちに、分娩が取りやめになる可能性も否定できません。今後の展望なども聞いておくと良いでしょう。また、産婦人科はクリニックなどによって、ウリにしているポイントが違います。助産師主体のところ、産後のお母さんのケアに力を入れているところなど、ご自身の理想に近い産婦人科のイメージを固め、やりたいことを実現できそうな職場を探してみてください。産婦人科クリニックの中には、夜勤もあるけど、お産が多い日にオンコールで呼び出しをしているところもあります。全てが交代制勤務と思わず、働き方もきちんと確認してください!

小児科に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 何より子供が好き!そうじゃないと務まらない

小児科は、新生児から15才前後までを対象とした診療科です。現在は、小児科病棟が各自治体に必ずある時代ではなくなってきました。また、多くの病院で特別、設けているわけでもなくなっています。そのような環境でも小児科を希望するならば、何よりもまず「子供が好き」なことが大切なポイントとなります。成人病棟と違い、説明も通じない、聞き分けもない、そんな子供とコミュニケーションを図ることは大変難しいことです。そのため、子供が好きで仕方がない方以外では、務まらない仕事です。

向いていない人 処置をしたい気持ちが強い方

小児科は、医療処置をドクターが行うケースも少なくありません。特に年齢が低い子供の場合、注射やラインを取ることでさえも、ドクターが対応することが多いと言われています。もちろん医療処置を行うこともありますが、お母さんが四六時中、一緒にいることができない時に、母親代わりになることも、小児科看護師の大切な役割です。食事のお世話、着替えなど、生活に関わる部分をすべて手伝うなんてことも少なくないので、とにかく医療処置を多くしたい方には、ギャップがあるでしょう。

小児科の転職失敗あるある

親御さんとの関係構築の難しさ」 24歳 女性の口コミ・体験談

小児科の看護師になりたくて、看護師を取得し、ついに念願の小児科病棟に転職しました!しかし、親御さんの意見や感情のケアをすることが多くて、とても疲れます。小さい子供は特に親御さんが長く付き添うケースも多いため、長時間に渡って気を遣い続けなければいけません。子供達は可愛いのですが、長期に渡る入院でストレスが溜まってしまうと、その捌け口にもならなけばいけないので、思っていた環境と違ったと実感しています。どんなに可愛がっていても、手を尽した末に亡くなってしまうと、本当に自分自身も辛くて…辛いことの方が多い職場だと感じています。

プロからアドバイス子供と親御さんのケアが仕事

治療で辛い思いをしている子供たちをケアすることは当然ですが、自分よりも大切な我が子が苦しんでいる姿を見守っている親御さんのケアも、とても大切な仕事です。時には泣かれ、時には罵倒されることもあります。また、小さな命が失われてしまう場面では、成人の患者さんとは違った悲しみがあります。特に高度救命センターや専門の小児病棟などでは、一刻を争うケースも多く、当初、思い描いていたような「子供たちに囲まれた環境」とは異なることもあります。

男性看護師には少し働きにくい」31歳 女性の口コミ・体験談

小児科病棟が数少ない今、やっと入職できた小児科病棟でした。子供たちも可愛く、今までの成人病棟とは違った症例が多いので、たとえ勉強することが多くても楽しいと感じていた矢先、急遽、整形外科病棟に異動することになりました。男性看護師と言うことで、他の病棟でのニーズがあった、と言われました。確かに小児科病棟での男性看護師は僕だけで、肩身が狭いと感じたこともありますが、男性には少し働きにく職場かもしれません。戻れる見通しもなく、何のための転職だったのかと思っています。

プロからアドバイス小児科専門病院も視野に

各都道府県でも、1ヶ所ずつくらいしかありませんが、小児の専門病院で仕事をすることは、1つの選択肢です。異動をしても、小児科であることは変わりません。また専門的な症例を看ることができます。しかし、小児科病棟のみで勤務をしていると、転職の際に、次の選択肢がとても狭くなることがあります。小児科病棟自体が少ないこと、また成人とは違った看護であることも多く、転職をする際に苦労が多いことは否めません。

小児科のこんな求人がオススメ!

救急対応は確認しておきましょう

病院自体は二次救急指定であるけれど、小児だけは一次救急のみ対応している病院もあります。小児のドクターが少ないので、重症な救急搬送を取れないためです。二次~三次は大学病院など専門性が高い病院が取るケースも多いので、小児科病棟の求人があった場合には、どのような症例が多いか?を確認し、救急対応などについてもチェックしておくことをオススメします。

精神科に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 患者と面談する男性看護師

精神科と一言で言っても、急性期、慢性期、認知症、アルコールなど様々な病棟があります。精神科は、短期的な治療ではなく、中長期的な治療が必要になります。また、治療の内容も医療手技的なものよりも、服薬の管理や話を聞いてあげたり、コミュニケーションを取ることが大切な仕事になります。症状をきちんと勉強し、患者さんのケアを行うことができる方に向いている職場でしょう。また、一般病棟などは医師と看護師に大きな違いがありますが、精神科では看護師もスキルを高めることで、医師に近い知識を身につけることが可能です。

向いていない人 医療処置中心でバリバリ働きたい方

精神科の中でも、スーパー救急を受け入れている病棟は救急入院や措置入院も多く、忙しい職場と言えます。ただ、スーパー救急を受け入れている病院は、あまり数が多くありません。したがって、多くの精神科は、社会的入院も含め何ヶ月にも渡り、同じ患者さんのケアをすることになります。日々、変化があり、医療技術を学びたい方にはあまり向かない職場です。注射などの医療処置が大変少なく、針刺しをほとんど行わない職場もあります。独特な雰囲気から、好き嫌いが大きく分かれることも精神科の特徴です。

精神科の転職失敗あるある

社会的入院ばかりの療養病棟」 42歳 女性の口コミ・体験談

閉鎖・開放病棟のある精神科単科の病院で働いています。地元では歴史ある病院として、知名度もそこそこ高い病院です。実際に入って感じたことは、社会的入院が長くなり、実際は精神科のケアと言うよりも、高齢者の療養病棟にいるような感じの雰囲気があります。処置に関しても、胃ろうをはじめとして療養病院で働いた時とほとんど同じ内容です。また、認知症の方も多く、深夜の徘徊などの際には看護師の人数が少ないので、とても大変です。

プロからアドバイス看護配置に注意

長期に渡る入院で、いざ退院の時期になっても、親族がいらっしゃらず、そのまま入院生活が続く…そんな、社会的入院が増えているのが現状です。精神科と聞くと、閉鎖病棟のイメージが強いかもしれませんが、実際には、病棟の半分以上が高齢者の入院であることも少なくはありません。また、精神科の看護配置は高いところで15:1。つまり、夜勤ばかりではなく、日勤帯のナースの人数もあまり多くありません。医療処置が必要な高齢者病棟となっている病院だと、15:1や、20:1だと少し大変です。また、高齢者の増加に伴い、食事補助やおむつ交換なども多くなるので、ご注意ください!

意外と男性が少なかった」33歳 女性の口コミ・体験談

男性看護師と言えば、精神科か整形外科!と以前から聞いていました。実際に、実習で行った精神科病院も、男性看護師が多いイメージだったので、精神科病院に転職をしました。しかし、今の病棟は、男性看護師が3名しか在籍しておらず、一般病院の男性ナースの人数と大差がない、と感じています。また、古くから在籍している准看護師の50代、60代の女性看護師が、とても権力を持っており、男性看護師は隅に追いやられている感じです。力が強い患者さんもいるので、そんなときだけ借り出され、なんとなく都合良く使われている感じがして、居心地は悪いです。組み合わせの問題もあり、夜勤の制約がある点もネックです。

プロからアドバイス男性看護師の人数を確認!

精神科=男性看護師、この印象を持つ方は多いかもしれません。実際に、一般的な病院に比べると、男性看護師が多い精神科病院は少なくありません。しかし、男女比を聞いてみると、多いところでも3~4割が男性看護師で、女性の方が多いことに変わりはありませんが、男性看護師が管理者(看護部長、師長)になっている病院もあるので、男性看護師の人数や割合と合わせて、男性看護師の働き方やキャリアを面談の際に聞いてみてください。また、夜勤を2名組む際に、女性看護師とは組ませないようなシフト調整を行っている病院があります。そのような病院は、男性の看護師枠が設けられていることもあるので、夜勤はどのくらい柔軟に入れるのか?も確認してみましょう。

精神科のこんな求人がオススメ!

病院のタイプを見極める

精神科は急性期から慢性期など様々なタイプの病棟があります。ここ最近は、ストレスケアの病棟が増えています。思春期、アルコールなど多岐に渡っているため、現在どのような精神科の分野に興味があるのか?を今一度考えてみてください。また、異動のリスクはあるとは言え、様々な病棟がある病院の場合、精神科看護師としての幅も広がることは間違いありません!精神科の認定もでき、男性看護師の方にはキャリアアップもしやすい環境なので、精神科のエキスパートを目指す挑戦も可能です!しかし、一般病院に転職を希望する際、経験を考慮してもらえないことや、医療行為が少ないが故に、多少ブランクとして見られるケースもあるので、ご注意ください。

皮膚科に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 生死に関わる場面が苦手な方

皮膚科は命に関わる症状が極めて少ない現場です。しかし、他の病気からの合併症で皮膚科へかかることはあり、重症なものだと、熱傷や褥瘡からの敗血症などがあります。ただ、外科、内科に比べると入院の患者数が少ないため、皮膚科の単科病棟がある病院は大変少ないです。また重症例が多くないこともあり、ステルベンも他科の病棟よりは少ないと言えます。患者さんの死亡に、なかなか心が慣れることができず、辛い思いをしている看護師さんは少なくありません。そのようなお悩みを持つ方には、比較的辛い思いをせず、看護にあたることができる職場と言えます。ただ、先に述べたように、皮膚科病棟は混合病棟の1つに入っている程度と考えると、なかなか病棟で探すことは難しいでしょう。

向いていない人 サービス業の仕事に興味がない方

皮膚科は、病棟よりもクリニックのイメージが強いと思います。しかし、皮膚科のみのクリニックは、実はあまり多くありません。首都圏のターミナル駅を中心に、一般皮膚科・美容皮膚科のどちらも標榜しているクリニックは多数あります。美容皮膚科と言えば、美容外科同様、自由診療となります。医療サービスとしての考え方も強いため、一般的なクリニックで働くよりもサービス業に近いので、コミュニケーション能力が求められるサービス業での仕事が向かない方には、オススメできません。

皮膚科の転職失敗あるある

ルーティンワークばかり」 26歳 女性の口コミ・体験談

急性期病棟で働くことに疲れ、気軽に働けそうな皮膚科のクリニックを選びました。普通のクリニックは給与が安かったのですが、美容皮膚科も行っていたため、給与が高めで飛びつきました。しかし、実際は一般皮膚科よりも美容皮膚科の患者さんが9割以上で、注射、点滴、レーザーなどメニューに基づいて処置をしますが、同じような希望の患者さんが多く、いったん業務を覚えるとルーティンワーク過ぎて、ちょっと飽きてしまいました。

プロからアドバイス仕事内容を知っておきましょう

美容皮膚科では、レーザー処置を中心に、注射や点滴を希望される患者さんが多いようです。外科的な処置(美容外科のようなオペ)がないので、経験が多少浅くても大丈夫。その半面、数あるメニューを一度覚えてしまうと、その後は単純にこなすだけとなるので、慣れたら物足りなさを感じてしまうかもしれません。しかし、患者さんが綺麗になって帰っていく姿をサポートできる喜びもありますよね。それに、重症な患者さんの対応をすることは少ないので、重傷者の対応やステルベンに慣れない方には良い環境でしょう。

臨床経験として取られない」45歳 女性の口コミ・体験談

子育て中の15年程、2ヶ所の皮膚科クリニックで就業していました。そろそろ育児が落ち着いたと思い、病棟勤務に戻りたいと転職活動を行ってたのですが、提示される給与がとても低くて、20年の経験があるとは思えない金額でした。理由を聞いてみると、皮膚科クリニックは処置も少ないし、臨床経験としてカウントできませんとのこと。つまり、新卒から働いた5年しか経験として認められず、これには驚きました。今後の働く先の選択に悩んでしまいます。

プロからアドバイス経歴上少しマイナスになることも

経験加算あり…この文言は、多くの病院の給与欄に記載があると思います。実際に履歴書を提出すると、病院の規定に基づき、給与加算が行われ、金額を提示してもらえますよね?しかし、クリニックや精神科の経験は、加算として取らない病院も少なくありません。もちろん、注射や点滴の処置は行って来たでしょうから、最低限の手技は即戦力として認められます。療養病棟などでは、褥瘡の患者さんも多くいるので、皮膚科の知識が生きる場面は多いかもしれません。しかし、皮膚科病棟が少ない状況において、即戦力となることは少なく、経歴上では少しマイナスになる可能性もあります。

皮膚科のこんな求人がオススメ!

時期による繁閑の差を見極めましょう

仮に、クリニックで働くとなった場合、大切なポイントは、季節要因の繁閑の差がどのくらいあるか?という点です。インフルエンザ、花粉症、プール時期などで、内科、耳鼻科、小児科あたりは、繁閑の差が激しくあります。そのような繁忙期には、残業が2時間を超えるクリニックも珍しくはありません。皮膚科の場合は、夏はプールから小児の患者さんが多少増えますが、大きく繁閑の差があることはありません。つまり、残業も少ない環境で働けると言えるでしょう。

美容外科に向いてる人、いない人

向いてるタイプその1 美容に興味がある方

美容外科は自由診療です。例えば二重にしたい、歯並びを綺麗にしたい、肌のハリが欲しい…など、美しくなりたい方がいらっしゃるところ。何よりもまず大切なことは、働くうえで『美容』が好きであること。働くスタッフが、商品になるようなものです。日頃から美容に興味がないと、業務の大半が全く興味のないものになってしまいます。興味があれば、スタッフ同士の研修で商品を試したりできるので、格安・無料で美しくなれますよ~♪

向いているタイプその2 日勤だけで稼ぎたい方

美容外科は一般的に給与が高いと言われています。日勤だけで働くことができ、月給30万円~が首都圏では水準。自由診療なので、施術した分は利益に直結し、売上に応じて月度のインセンティブを支給しているクリニックも少なくありません。人が集まる駅は、患者さんの数も多く忙しいですが、売上も良く月度のインセンティブが10万円近く支給されることも夢ではありません!

向いていない人 人と話すのが苦手な方

先に述べたように、美容外科は自由診療。つまり、身体は元気だけどお金を出してでも治療をしたい方が集まります。しかも、女性がとても気にする美容の分野の治療だけあって、接遇面は非常に大切とされる職場です。また、患者さんと施術中に会話をしながら、商品の質問を受けたり、お勧めをお伝えする場面も多いので、人と接することや喋ることが好きな方でなければ、いくら美容に興味があっても辛い職場になってしまいます。

美容外科の転職失敗あるある

土日休めません…」 25歳 女性の口コミ・体験談

日勤だけで稼げる上に、綺麗になれるってことで、3年の病棟経験を経て、転職をした先が美容外科クリニックでした。確かに業務内容はとても楽しいし、スタッフも同年代が多くて楽しいのですが、土日や祝日、平日も18時以降は会社員の患者さんで混み合うため、とにかく忙しいです。そのため、シフトも土日や祝日は基本的に出勤になり、土日に休むことができません。今は帰りが遅くても、土日出勤でも、あまり気になりませんが、多くの方が結婚と同時に退職することに納得してしまいます。

プロからアドバイス勤務時間遅め、土日出勤で給与高め!

美容外科クリニックは、サービス業の要素が強いので、患者さんになる方が、お休みの時こそ忙しい傾向にあります。そのため、土日・祝日や夏休み、年末年始などは稼ぎ時!です。また、勤務時間も10時~とスタートが遅いので、1終業時間も19時や20時までと遅めになりがち。一般的なクリニックは日曜・祝日休み、平日は18時までの診療が多いですよね?日勤だけで稼げるクリニック、この点は同じですが、働き方には大きな違いがあります。給与が高いのには、それなりのワケがありますね。

長く働けないかもしれない…」33歳 女性の口コミ・体験談

以前から興味があった美容クリニックに、意を決して33歳で入職しました。実際に入職してみると、スタッフの大半が20代。管理職の方が同い年でした。正直、肩身が狭いです…。このまま数年経ったら、ここで続けていられるのか心配です。業務内容的には、とても楽しいのですが、オバチャン的な感じで見られちゃうのかな~って思うと悲しいですね。スタッフの年齢層や、勤続してからのキャリアのことなどを、面接の時に聞いておけばよかったです。

プロからアドバイス年齢制限があるので挑戦はお早めに!

美容クリニックは、臨床経験1年以上を応募資格としているところが多く、臨床経験が1年で大丈夫=20代前半から入職する人も多いことを覚えておきましょう。近年、大手の美容クリニックでは新卒の採用も行っているので、さらに年齢が下がっていく見込みです。また、募集要項に記載はないものの、応募資格が35歳まで、とボーダーを設けていることも多々あります!勤務時間の問題や、託児所がないことが多い点からも、結婚を機に退職をされる方も多い職場なので、常に平均年齢は30歳手前と意識をしておき、興味がある方は、早めに入職されることをオススメします。

美容外科のこんな求人がオススメ!

経験が浅い方は研修制度を重視

美容クリニックと一重に言っても、大きく分けると外科と皮膚科の2種類あります。美容外科はオペを行っており、一方、美容皮膚科はレーザー治療や脱毛などを行っています。施術内容にも大きく違いがあるので、どちらに興味があるのか?を焦点とし、また、どちらにも興味がある場合は、診療内容で外科、皮膚科どちらも取り扱いがあるか?を確認してみてください。どちらもノルマはないことが多いですが、お客様に商品を勧めることはあります。会話の中で上手に誘導する行為を行うことが多いので、数多い商品を把握することが最初は大変だと聞きます。経験が浅い方は、研修体制が整った大手の美容クリニックをオススメします。

整形外科に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 外科的処置を好む方

整形外科はオペを伴う入院に対応することが多く、そのため、外科病棟と同じように処置の多い職場と言えます。日勤帯は検査やオペ出しでく忙しく、また、外傷などを取る病院であれば、夜間帯の救急搬送もあり、救急入院が多く考えられます。高齢者の患者さんが多いものの、若い患者さんも他病棟と比べると多いと言えるので、トランスなどの際に体力を使う職場です。そのため、男性の看護師が多く配置されている傾向があります。

向いていない人 腰痛持ちの方

若い患者さんも他病棟と比べると多いですが、やはり高齢者の患者さんが多く、転倒などで骨折をしてしまった高齢者の患者さんは、ADLも大きく下がってしまうため、トランスも多く発生する病棟です。加えて毎日多くのオペ出しがあるので、腰痛持ちの方には、度重なる力仕事に身体の限界を感じる方もいます。また、高齢者の方のなかには、認知症の患者さんも多いため、ベッドで暴れたり、大声を出す方もいるので、精神科病棟のような雰囲気を感じてしまうこともあります。

整形外科の転職失敗あるある

思ったよりも忙しい!」49歳 女性の口コミ・体験談

今まで外科病棟で忙しく働いて来たのですが、少しゆとりを持ちたいと思って希望したところ、整形外科を勧められました。外科病棟に比べれば、まだゆとりはあるものの、残業や夜間帯の救急が多く、夜勤時は特に疲れが、どっと出ます。思っていたより忙しい!と感じています。ただ、外科的な処置が看られるので面白いと思う反面、今まで外科的な治療を学んできた私には、その後の退院までのケアを看ることに興味があるのだ、と改めて気付かされました。

プロからアドバイスバリバリ働けないけど外科に興味がある人向け

整形外科では、毎日たくさんのオペが行われています。そのような意味では、外科病棟と似た雰囲気がああるかもしれませんね。しかし、外科病棟に比べると点滴の量や処置などが比較的少ない職場です。また、全身麻酔を使ったオペが多いので、術後観察は大切になりますが、術後侵襲が少ないため、外科病棟よりは展開も早く、ゆとりがあります。外科には興味があるものの、家庭の都合でバリバリ働けない方にはオススメです。

若いスタッフが多い」54歳 女性の口コミ・体験談

私は新人の頃に一度、整形外科を経験しており、また再び整形外科に興味が湧き、転職をしました。男性ナースが複数名在籍しているうえに、師長も男性なので、男性看護師の居場所がある感じは大変ありがたいと思っています。しかし、私よりも他のスタッフは皆10才以上も若く、活気がある反面、50代の私にとって馴染みにくい雰囲気もあります。体力が必要とされる病棟なだけに、ある程度の年齢になると他の病棟に異動する人が多いそうです。

プロからアドバイス見学の際はスタッフの年齢層をチェック

男性看護師の方の経歴を聞いていると、新卒で整形外科病棟に配属になったケースをよく聞きます。それほど、男性看護師が重宝される職場です。トランスなどの力仕事で、体力も必要となるので、長年携わっていると、腰痛にもなりやすいので、比較的若いうちに異動するスタッフも多いようです。若い上司に教わることが苦手ではない方には良いですが、職場の雰囲気は大切なので、見学の際にはスタッフの年齢層もしっかりとチェックをしましょう。

整形外科のこんな求人がオススメ!

治療から退院まで看られる環境がおすすめ

整形外科の場合は、術後の展開も早いため、ある程度まで診た後に回復期に送られることが多いです。ある程度まで回復を看てくると、その後の回復期から退院するまでが気になってきます。一貫した治療を学ぶことができるので、整形外科病棟の他に、回復期リハ病棟がある病院を選び、治療から退院まで、しっかりと看られる環境を選ぶと良いでしょう。また、回復期リハ病棟は比較的、残業も少ない職場として挙げられます。生活環境の変化で異動を希望した場合でも、整形外科に携わることができるので、長く働ける病院になるでしょう。

心臓血管外科に向いてる人、いない人

向いてるタイプ タフに働ける方

心臓血管外科は、循環器系の疾患に対して外科的処置で治療を行う科になります。循環器内科は、オペなどを行わず、カテーテルや薬物療法で治療を行いますが、心臓血管外科は開胸オペなどで治療を行います。命に関わる重い病気を抱えている患者さんも多く、一分一秒を争う患者さんの処置に追われることも少なくありません。そのような忙しい環境ではありますが、救急医療、外科系疾患に興味がある方にはオススメです。また、循環器を経験し、外科的処置での治療を学びたい方にもオススメできます。

向いてない人 看取りが苦手、ゆっくり患者さんと向き合いたい方

重症な患者さんも多い職場なだけに、手を尽くした末に命を助けられなかった場面に遭遇することも少なくありません。また、24時間体制で救急医療に取り組んでいる病院の場合、忙しく次々と運ばれてくる患者さんの対応にも追われ、ゆっくり1人の患者さんと接する機会も無いと言って良いでしょう。看取りには抵抗がある、忙しい環境には馴染めない、そのような方には向かない職場です。

心臓血管外科の転職失敗あるある

殺伐とした職場」 25歳 女性の口コミ・体験談

心外を勉強したくて、入職したのが今の病院です。心外の有名な先生がいて、病院自体は二次救急なんですが、心外だけは三次レベルの救急も対応しています。非常に勉強にはなりますが、スタッフ間が妙に殺伐とした感じがあります。有名な先生がいて、その先生が前の病院からスタッフを引き抜いたのだとか…。そのため、前から働いていたスタッフとの間に、確執があるような話を耳にしました。私には全く関係のない話なので勘弁して欲しいところですが、病院のウリもその先生なので、難しいところです。

プロからアドバイス時間をかけてチームに馴染む努力を

生命維持に関わる、大切な治療を行う職場が心臓血管外科です。そのため、看護師は常に忙しく、失敗は許されないことから、サバサバした方が多いと聞きます。また、有名な医師がオペスタッフや看護管理者を引き連れて転職をする話もよく聞きます。有名な医師の下で働いてみたいと思い転職をした結果、チームがきっちりと固まっていて入る隙がない!なんてことにならないよう、コミュニケーション能力も必要となります。

給与高めに釣られて…」36歳 女性の口コミ・体験談

すごく給与の高い病院だと思ったら、心臓外科専門の病院でした。新卒の頃、ICUに配属されたこともあったので、そのつもりで入職してみました。ICUだと夜勤手当も高くて良いのですが、病棟と両方、ローテで回らなければなりません。また、日勤ロングと言う勤務があって、日勤開始から22時半までの勤務となり、人がいないと、ロングの回数が多くなり、体力的に苦しくなります…

プロからアドバイス繁閑の差を要チェック

心臓外科は、繁閑の差がある診療科と言われており、冬場が繁忙期となります。救急の搬送件数も飛躍的に増えるので、多忙を極めます。しかし、夏期は落ち着いていることも多く、病院によっては通常3交代だけど、夏期は2交代など、独自の勤務形態を導入している病院もあるくらいです。繁忙期は残業も多くありますが、夏期には残業が少なく比較的、定時で帰ることができる魅力もあります!

心臓血管外科のこんな求人がオススメ!

独立したセンターのある病院

心臓外科に力を入れている病院では、大動脈センターや心臓病センターなど、心臓血管外科に特化したセンターを持っています。そのような病院は、患者さんの症例も数多く確認することができ、勉強になる環境と言えます。また、二次救急指定病院でも、専門性の高い病院では三次救急も対応している病院があるので、大学病院並みに勉強ができる環境です。

循環器内科に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 忙しい環境が嫌いではない方

循環器内科は、心臓病や血管の病気を治療する診療科です。心臓を扱う科として、生死に関わる患者さんを診ることも少なくありません。薬物療法やカテーテル処置での治療となりますが、検査が多く、カテーテルに定評がある病院ですと、カテ室へ1日に何人も送り出すことになります。患者さんの出入りも激しいので、業務時間内に状況が変わる環境が嫌いではない方にオススメです。また救急対応も多い部署なだけに、救急対応を学びたい方にもオススメできます!

向いてない人 勉強はちょっと…と思う方。 

重症な患者さんも多く、心電図は必須と言って良い環境です。そのため、心電図を見ることができる方は、重宝されます。心電図も機械モノなだけに、メーカーが変われば操作も違い、そこから覚えなければいけません。また、循環器科は覚えることも多い科として有名で、経験がない方には、ひたすら勉強を求められる環境と言っても過言ではありません。キャリアアップや勉強などに興味がない方には、あまりオススメできる環境ではありません。

循環器内科の転職失敗あるあるの転職失敗あるある

心カテの有名病院」 27歳 女性の口コミ・体験談

循環器にもっと特化した環境で勉強をしたいと思い、転職しました。今の病院は、日本でもトップクラスと言えるほど、心カテの件数が多い病院です。絶対に勉強になる!と思い、満を持して入職したのは良いのですが…本当に1日あたりの心カテ患者さんの数の多さに驚きます。1日20件をこなすのは当たり前、多いと40件近くあります。1日中、検査と患者さんを送ることで、一杯一杯になり、一休みをする暇もありません。

プロからアドバイス心カテ件数をチェック

ここ最近、民間病院の心臓カテーテルの件数増加が著しく、カテーテルを実施するために、循環器センターなどを新しく開設する病院も増加しています。それだけ、ニーズがある分野なのでしょう。有名な医師がいる病院だと1日30件くらいの心カテを実施することも少なくないので、病院でどのくらい心カテを実施しているか?をあらかじめチェックしておくことをオススメします。心カテをウリにしている病院のホームページを見ると、実施件数が書いてあります。そこを事前に確認してみましょう!

残業が多く、勉強会は残業代なし」33歳 女性の口コミ・体験談

循環器内科に定評がある病院です。転職前の循環器病棟とは比べ物にならない程、設備や備品が最新で、とても勉強になっています。委員会は業務時間内に行いますが、勉強会は業務時間後に実施します。勉強会が1時間以上になることはザラで、休日に実施される場合、暗黙の了解で勉強会に出て来なければいけません。出ない場合は、自分で勉強をして、レポートを提出していた人がいました…。勉強したいと思って入職をしましたが、ここまでとは…。業務に関係することなのに、勉強会は残業扱いにならないので、それも納得できません。

プロからアドバイス循環器でのキャリアは絶対活かせる

様々な病気の合併症としても多い、循環器の疾患。色々な看護部長さんからも、『循環器科で学んだことは、すべての科で活かすことができる』と言われました。循環器は全ての科に繋がっているのですね。循環器は覚えることも多く、好きではない方も多い反面、しっかりと学んでいれば、様々な診療科で活躍できるキャリアになります!

循環器内科のこんな求人がオススメ!

給与が高めの病院が多い

循環器内科は、一般科よりも若干、給与が高めのところが多くあります。基本給が高めに設定されているだけではなく、夜勤手当も高めに設定されていることがあります。それだけ、夜間帯も予断を許さない環境なのです。そのため、しっかりと稼ぎたい方にもオススメです!

託児所ありに向いてる人、いない人

向いてるタイプ 結婚を考えている方

今お子さんがいなくても、結婚を考えている、または結婚を控えている方は、今後お子さんの予定も気になることだと思います。ゆくゆくを考えて職場を選ぶことは、長く働くことにも繋がります。また、託児所がある病院は必然的にママさんナースの数も多くなるので、これからを考える方にもオススメです。待機児童問題で、0~3歳までは、なかなか保育園に入れない地域も多いようです。病院の託児所を利用できれば、待機児童問題にも直面しなくて済みそうですね!

向いてない人 夜勤をして稼ぎたい方

病院の託児所は、24時間運営のところも多くあります。毎日ではなくとも、週に1~2回程度、24時間保育を実施していれば、そこに合わせてシフトを組んでもらえます。夜勤ができれば、常勤になれる、給与を稼げるなど、メリットに繋がっていきます。旦那さんが協力をしてくれたり、祖父母が近くに住んでいるなど、普段は安心な環境でも、何かあった時のために、24時間の託児所を確保しておくことに越したことないですよ♪

託児所付きの転職失敗あるある

3歳までしか預かってくれなかった」 31歳 女性の口コミ・体験談

結婚を機に、前の職場を退職しました。これからは家庭と両立をしながら、託児所付きの病院で働こうと、転職活動していました。でも、実際に利用をしたことがなかったので、とにかく託児所があれば良い!としか考えていませんでした。入職した病院は、日勤のみの託児所で、3歳までの預かりだけでした。先輩の話によると、「長期休暇の小学生が家にいるのが心配なので学童保育もやって欲しい」との声も挙がっているようです。託児所があるってだけじゃ確認不足だったんだなって、改めて思いました。

プロからアドバイス託児所利用年齢と時間を要チェック

託児所付きの病院を探す場合、託児所の利用年齢を確認することをオススメします。就学前までの託児所も多いですが、3歳までのところも少なくありません。また、夜勤をしないと常勤にはなれないのに、託児所は24時間じゃないことも。あまり多くはありませんが、基本的には利用年齢が3歳までとなっていても、長期休暇期間のみ学童保育実施を設けている病院もあります。内容をしっかりと確認しましょう!

ママさんナース多すぎ!」28歳 女性の口コミ・体験談

私はまだ結婚していませんが、付き合っている彼氏といつか結婚するだろう…くらいに考えて、託児所ありの病院を選んでおきました。入職した職場は、本当にママさんナースが多い!!悪いことではありませんが、お子さんの関係で休みが多かったり、夜勤ができる私にばかり夜勤が偏っていたり…そのうち私も同じ立場になるかもしれないので、サポートをしていますが、正直しんどいと言うか、不平等と言うか。単身者には、あまり良い環境ではないですね。

プロからアドバイスお互い様!の気持ちで成り立つ職場

単身者の方にとって、ママさんナースの穴埋めは、正直、大変でしょう。しかし、このような職場は子育てのフォローができており、お互い様の気持ちで成り立っています。実際に子育てをしてみると、今のママさんナースの気持ちが痛いほど分かるはずです。数年後に、その順番が自分に回ってくると思い、今は少し辛抱の期間です!

託児所ありのこんな求人がオススメ!

託児所付き求人のポイントはここ!

託児所付きと言っても、日勤帯のみ、24時間運営など、形態は様々です。預かり年齢、利用時間、月額利用料金など、少しでも詳しい情報を入手しておきましょう!また、託児所を設けていない病院でも、保育園利用者には病院が利用料を全額負担など、嬉しい手当用意されていることも。託児所が必要な方ばかりではないので、そのような手当があるのか?しっかりと確認しておくことも、ママさんナースには大切なポイントです。

外来に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 日勤帯で働きたい方

病院、クリニックともに外来は日勤帯のみの受付時間となるため、働き方も必然的に日勤のみとなります。日勤だけで働きたい方には、ぴったりですね。出勤の曜日や時間については、各病院、クリニックで大きく違いがあるので、働きたい時間帯で探していくことが大切です。業務内容も、救急対応や、内視鏡、オペ室など様々。今までの経験が活かせる、または覚えることが多いなど、職場によって異なるので、きちんと業務内容を確認しましょう。

向いてない人 臨床経験が浅い方

外来業務はルーティーンワークが多い反面、忙しいが故に手取り足取り教えてくれる職場ではありません。臨床での経験で、急変や合併症などの判断も、ある程度は看護師がこなさなければいけません。そのため、ある程度の臨床経験が必要です。診療科にもよりますが、耳鼻科、内科、小児科あたりは季節的な変動が大きく、入職する季節によっては非常に忙しい中に入っていくこともあるので、経験が浅い方は特に注意が必要です。

外来の転職失敗あるある

救急対応が忙しい」 43歳 女性の口コミ・体験談

二次救急の対応がある病院で、日勤帯は一般の外来と救急搬送の対応があります。運ばれて来た患者さんに応じて、配置されている診療科の看護師が対応をします。私は整形外科なので、救急搬送の対応頻度が高く、とても大変です。それに、残り番を交替で行うのですが、その勤務が21時まであって、翌日も日勤がある日の当番だと、本当に疲れてしまいます。救急対応がない外来もしくは、救急指定がない病院での外来勤務に転職したいと日々考えています。

プロからアドバイス業務内容をしっかり確認しよう

救急対応については、救急外来がある病院、または救急指定がない病院、それぞれで業務内容が異なります。外来と一言で言っても、救急対応がある病院では、臨機応変な対応が必要とされます。内視鏡室やオペ室も兼務している部署だと、覚えることがとても多いでしょう。科によっては、内視鏡検査が多かったり、オペの件数が多かったりと、外来以外の業務を多く行うケースもあります。外来配属だからと言って、業務は外来と決めつけるのではなく、どのような業務がどの程度あるのか?をしっかり確認してから入職しましょう。

病院とクリニックの外来が全然違う」48歳 女性の口コミ・体験談

定年まで働くために、福利厚生の良い病院に就職したいと思い、今の病院を選びました。前職のクリニックでは、看護師が注射などを行っていましたが、今は検査室のスタッフが行うので、基本的な針刺しは少なくなりました。また、外来は月~金の夕方までと、土曜日の午前に診療があるので、外来スタッフの出勤時間は多いです。クリニックは週6日の出勤をしても、平日どこかで半日休みがあり、お休みが多かったんだ、と今になっては思います。外来スタッフの人数は多いので、クリニックの頃よりは有給を使えるようになりました。でも、古くからいる准看護師の方が大半を占めるので、人間関係に慣れるまで時間がかかりました。

プロからアドバイス既存のコミュニティに入っていけますか?

病院の外来は、日勤常勤であるところが多く、日勤を希望する方にはぴったりの部署です。そのような部署なので、病棟から産休・育休を取得してから復職するときに、外来へ異動をして戻ってくる方も多いようです。そのため、院内の異動で人数配置ができてしまうので、新たに外来を募集することは少ない傾向にあります。また、看護配置が関係ない外来には、准看護師の方が多く配置されていることもあります。あまり求人が多くない外来だけあって、長く勤務している看護師が多く、良い先輩ばかりだと馴染みやすいのですが、昔からある人間関係に入っていくことは大変です。

外来のこんな求人がオススメ!

働き方によって給与も違う!

外来と言っても、夜勤がある、日勤のみ、遅番がある、土日祝の勤務がある、など働き方は様々です。もちろん働き方に応じて、夜勤手当、遅番手当、土日祝手当が出るので、給与はアップします。稼ぎたい方は、通常の日勤だけでは物足りなく感じるかもしれないので、どのような働き方ができるのか?をしっかりと確認しましょう。また、オペ室、内視鏡など別途で手当が出ることもあるので、仕事内容もきちんと確認してから、転職先を選んでくださいね。

救急外科に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 処置が好きな方

救急外来は救急搬送で受け入れた患者さんの、一次処置を行う部署です。救急の指定により、受け入れる患者さんの症状や重症度も大きく異なります。一般的な救急外来は二次救急指定のある病院です。医師の指示の下、時間と勝負をしながら処置を行います。早急に判断を求められること、迅速に動くこと、患者さんの症状を見ながら完結した仕事を求めたい方には向いている職場です。

向いてない人 ゆったり働きたい方

救急外来は、軽度な患者さんの搬送もありますが、重篤な状態で搬送される方が多くいます。一分一秒を争う現場で、てきぱきと動くことが求められます。ゆったり働きたい、患者さんが少しずつ良くなっていく状態をケアしたい、ベッドサイドの看護を大切にしたい、そのような思いを持った方には、ギャップを感じる職場となるでしょう。終業時間ギリギリに患者さんが運ばれてくることもあるので、残業も多い部署と言えます。

救急外来の転職失敗あるある

救急の中でも忙しい職場!」 32歳 女性の口コミ・体験談

前の職場は大学病院で、三次救急の救命センターでした。外傷などをはじめとする、重篤な患者さんが運ばれてくる職場だったので、気を許せない状況は多々ありました。ただ、三次救急となると、救急搬送されてくる症状もある程度決まっているので、搬送がない時間はゆったりとしています。しかし、今の二次救急病院は、一次~循環器に関しては三次まで対応しているため、毎日が本当に忙しいです。1日20件のときも度々あります。同じ救急部門でも、全然違うのだと実感しました。

プロからアドバイス病院の強みを考えてみる

病院には、強みのある診療科があります。脳外、循環器、整形外科など、診療科の強みによって運ばれてくる患者さんの症例も大きく変わります。脳外や循環器などは、専門病院や強みのある病院だと、救急搬送される患者さんも重症度の高い方が多い傾向にあります。どのような診療科に興味があるのか?を考えて選ぶと良いでしょう。

救急外来はオペ室と兼務」45歳 女性の口コミ・体験談

今の病院では、救急外来とオペ室に兼務で仕事をしています。その日のローテで、オペ室と救急外来の担当が分かれます。どちらもできないといけないので、今まで専門でやってきた方にはギャップがあると思います。また整形外科に強みがある病院で、患者さんは施設からの高齢者の方が多いです。ご家族がいらっしゃるまでの対応が難しく、スムーズに入院や治療へ進むことが困難なこともあります。決してオペ室が嫌いではありませんが、もっとしっかりした救急外来の専門部署がある病院で経験を積んでいきたいと思います。

プロからアドバイス救急外来の業務内容を確認

救急外来が単独で稼働している病院は、急性期で200床程度よりも大きな病院が多いと言えます。200床以下のケアミックス病院などは、救急対応も行いながら、一般外来、内視鏡室、オペ室などを兼務することがあります。救急が単独で機能しているところが良いのか、他部署と兼務でも良いのか、入職の際には事前に確認をしておきましょう。

救急外科のこんな求人がオススメ!

大きく違う受け入れ件数

365日・24時間、救急を断らないと謳い文句にしている病院が、最近増えています。そのような病院は、地域の急性期の基幹病院として機能しているので、幅広く救急対応を行っています。なかには、年間8,000件以上の救急対応をしている病院もあります。同じように救急対応をしていても、月間100件程度の病院もあるので、どのような症状、どの程度の急性期色を求めるか?によって、働き方は大きく異なります。病棟に比べると求人の数は少ないので、少し範囲を広めに取って探してみると良いでしょう。

透析に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 日勤常勤で稼ぎたい方

透析での働き方は、基本的に日勤常勤となります。ただし、施設によっては、準夜帯の勤務がある夜間透析を行っているところもあります。準夜帯での勤務がある場合、手当が出るため、日勤のみでも比較的給与が高くなります。一般クリニックだと年収が360~380万程度のところも多くありますが、透析は手当が多く月給が高いうえに、賞与が一般クリニックに比べて高く設定されている傾向があり、そのため年収は高めです!夜勤を行わずに、しっかりと稼ぎたい方にはオススメです。

向いてない人 ルーティーンワークが苦手な方

透析の患者さんは、週に2~3回通院します。同じ患者さんと週に何度も顔を合わせることになり、また、穿刺から、体調管理などが主な業務で、医療行為はそこまで多くありません。慣れるまでは、機械の使い方も細かく覚えなければいけない反面、慣れてしまえばルーティーンワークな仕事となります。もちろん、透析中に急変などを起こすこともありますが、ほとんどの場合は決められた業務となります。日々の変化が大きくない環境なので、少し物足りなさを感じることもあるでしょう。変化を好む方には、向かない職場です。

透析の転職失敗あるある

患者さんが厳しい」26 歳 女性の口コミ・体験談

透析未経験で入職しました。先輩には色々と丁寧に教えてもらい、職場自体には問題がないのですが、一番困っていることは、癖のある患者さんが多いこと。週に2~3回顔を合わせるので、看護師も患者さんも慣れ合いになっているのでしょう。患者さんは平気で厳しいことを言います。私は経験も浅く、まだ穿刺も始めたばかりなのですが、先日『ベテランの看護師を呼んでくれ』と言われました。ショックなのと同時に、私が穿刺すると痛い、など色々な声が聞こえてきて、業務を行うことが怖くなっています。

プロからアドバイスコミュニケーションをしっかりと!

週に何度も同じ患者さんと顔を合わせることは、病棟でもない限り滅多にないことですよね。さらに、透析は何年、何十年と長いお付き合いになるので、患者さんも癖がある方が多いという話を耳にします。ある程度、病棟の経験がある方なら、上手く患者さんに対応することもできるでしょう。まず経験が浅いことをカバーするためには、患者さんのことを知ってあげることから始めてみてはどうでしょう?頻繁に顔を合わせるからこそ、率先してコミュニケーションを図っていきましょう!

祝日休みがない」33歳 女性の口コミ・体験談

透析は月~土で日曜は固定休みのところが多く、うちのクリニックも同じようなシフトです。ただ、準夜はないので、18時頃までには退社をすることができ、家庭との両立はしやすいのですが、祝日は透析業務がお休みになりません。もちろん、ゴールデンウィークや年始もです。交代で勤務をするものの、家庭があると祝日に基本出勤となると、子供の預かり先に困ることがあります。その分、給与が高いと思って働いていますが、子育て中の方は、預かり先や自分以外の人で面倒を見てくれる人がいないと難しいと思います。

プロからアドバイス連休が取りにくい

祝日が交代制となると、なかなか連休が取りにくいですよね。保育園は祝日がお休みとなるので、託児所のある施設を探すか、近くに預かってくれる方がいないと、子育て中の方には勤務が少し難しい職場かもしれません。また、夏季休暇、年末年始以外の勤務で連休を取得することも難しい状況です。日曜を除くシフト制になるので、病棟と似た勤務かと思います。特に、一般クリニックと比べると、お休み状況や勤務時間も大きく異なることがあるので、透析だと稼げるから…と、安易に転職先として選ばないよう、注意をしましょう。

透析のこんな求人がオススメ!

教育体制をチェックして技術を磨こう!

透析は身に付けるまで1年以上かかると言われています。病棟での手技と異なる部分も多く、未経験の方は一から学ぶことになります。未経験で入職する方が多い分、経験がない方へのサポート体制が整っている施設は多く、しっかりと手厚いサポートを受けられることは嬉しいですよね。特殊な技術を習得し、キャリアを築いていきたい方にオススメです!

オペ室に向いてる人、いない人

向いてるタイプ 体力に自信がある方

多くの病院で、オペ室の勤務は日勤+オンコール体制の働き方となります。一部大学病院や三次救急の病院では、オペ室でも夜勤をするケースもあります。オペの多くは、あらかじめ予定をして行うものが多いのですが、緊急オペやオペ自体が長引いてしまうことも少なくありません。オペ中は、ずっと立ちっぱなしの状態で、数時間以上も張り詰めた時間が続くので、体力的にも精神的にもタフな方が求められます。

向いてない人 細かい作業が苦手な方

オペ室看護師の仕事は、オペ中の介助はもちろんですが、中央材料室を兼務している場合、物品の洗浄を行うこともあります。また、業者から借りた機械類の組み立て、分解、洗浄など細かい作業も少なくありません。もちろん、清潔・不潔の概念が大前提ですが、そのような細かい作業を嫌がらずに行える方でなければ、辛い環境になってしまいます。

オペ室の転職失敗あるある

患者さんとの接点がない…」 39歳 女性の口コミ・体験談

日勤のみの勤務を希望して、未経験でもOKだったので、オペ室へ配属していただきました。働き方自体に問題はないのですが、オペ室は実習以来だったので、業務自体もあまり想像ができませんでした。実際に働いてみると、オペ中の患者さんは麻酔で眠っていることが多いので、術前、術後の少ない時間にコミュニケーションを取るのみです。今までは病棟で常に患者さんとコミュニケーションが取ることができただけに、とても違和感があります。私自身、ベッドサイドの看護を大切にしたいんだと改めて感じました。

プロからアドバイス患者様を安心させるお仕事

「手術は慣れています」そんな患者さんは、あまりいませんよね。手術前は、誰もがとても不安な気持ちを抱えています。そのような気持をフォローしてあげるのが、オペ室看護師の大事な役割です。その言葉で、患者さんは安心してオペを受けることができるのだと思います。また、オペ前後の少ない時間でも、患者さんの少しの変化も見逃してはいけないため、緊張感は続きますが、大きな達成感も得られる職場です!

オンコール回数が多すぎる!」48歳 女性の口コミ・体験談

男性看護師が多いイメージのオペ室ですが、現在、働いている病院は、子育て中のママさんナースが多い職場です。そのため、オンコールの対応が難しい方が多く、若い独身者や、我々のような男性看護師に、しわ寄せが来てしまいます。オンコール自体は手当も付くので助かるのですが、それでも急性期色も強い病院で、結構な頻度で呼び出されるので、何日も続くと体力がもちません。オンコールで出勤をした翌日も、人が少なくて通常の勤務に入ることが多いので、あと1年以内に転職をしようと思っています。

プロからアドバイスオペ室の働き方

オペ室は、多くが日勤常勤とオンコール体制の勤務となります。一部、夜勤ありの病院もありますが、数は多くありません。また、あまり急性期色の強くない病院となると、予定手術のみで、オンコールなしの日勤常勤勤務が可能なオペ室もあります。どのような勤務をしたいか?を今一度考え、勤務希望に合致した職場を選んでください!ただし、オンコールや夜勤がないオペ室になると、手当が付かず、給与が低くなってしまうデメリットもあります。オンコール頻度、呼び出し回数、オンコール翌日の勤務については、きちんと面談で確認されることをオススメします。

オペ室のこんな求人がオススメ!

オペ室の業務内容では幅が広がる

オペ室専任の病院もありますが、一般外来、救急外来、内視鏡室など、他部署と兼務の病院も少なくありません。内視鏡室と兼務になると、内視鏡技師などの資格取得に結びついたり、転職の際にも経験を考慮してもらえたりするので、キャリアに繋がるというメリットもあります。ただし、業務内容の比重も病院によって大きな差があります。また、同じオペ室で転職する場合も、使っている機材や物品は全て異なります。さらに、医師によって準備をするものやクセもだいぶ違うので、転職の際はイチから覚えるつもりで、少しずつ経験を活かしていきましょう!

訪問看護に向いてる人、いない人

向いてるタイプ ベッドサイドの看護を大切にしたい方

訪問看護は、患者さん個人のお宅に訪問し、医師からの指示の下に医療処置を行います。在宅で過ごしたい患者さん自身の思いや、家族の思いを支える、貴重な仕事です。ベッドサイドの看護とよく言いますが、病院だと目の前の業務に追われ、なかなかベッドサイドに伺えないことも多いですよね?それに、多くの患者さんを抱える中で、1人の患者さんに割ける時間はごくわずか。思ったような看護が提供できていない…そんな悩みを抱える方には、訪問看護をオススメします。30分、60分、90分の利用時間の中で、1人の患者さんのことだけを考えることができ、最善の対応ができます。やりがいを感じられる仕事ではないでしょうか?

向いてない人 臨床経験が浅い方

近年は、訪問看護も新卒の採用を行っているステーションが増えてきました。しかし、訪問看護は医師と同行する往診業務と異なり、看護師1名で患者さんの元へ伺うことになります。もちろん、医師の指示の下ではあるものの、急変時の対応や判断を行うのは、看護師本人になります。また、家族とのコミュニケーションも含め、ある程度の臨床経験がある方の方が、上手な対応ができると言われています。

訪問看護の転職失敗あるある

オンコールが多い」 46歳 女性の口コミ・体験談

今のステーションでは、夜間は交代でオンコール対応をします。看護師が3名なので、1ヶ月でオンコールを持つのは10日程度。でも、重症な患者さんが多く、オンコールが頻回に鳴ります。最初の話だと、オンコールは電話で対応ができることがほとんど、と聞いていたのですが、徐々に重症度が増してきたため、今ではオンコール対応からの駆けつけが増え、とてもじゃないけど体力が持ちません…。

プロからアドバイスオンコールなしの求人も

訪問看護は、基本的に日勤のみのお仕事になります。夜間帯はオンコールの拠点が多いのですが、なかには夜間帯の対応がないステーションもあります。また、オンコールはあるものの、所長や管理者がすべて対応するため、スタッフのオンコールがないステーションもあります。また、オンコールがほとんど鳴らないステーション、駆けつけがほとんどないステーションなど、詳細を確認してみると、オンコールの内容も本当に様々です。オンコールなしのステーションだと給与が低くなる…と思っている方は、オンコールがあっても持ち回り回数が少ない、オンコールの呼び出しが少ない、など、詳細を把握しながらステーションを探してみるのも良いでしょう。

自転車での訪問がきつい!」40歳 女性の口コミ・体験談

都内の訪問看護に勤めています。私の勤めている施設の周りは住宅街で、訪問看護のニーズもとても多く、忙しい日は1日6~7件回ることも少なくありません。近場で組んで回っていくものの、それでも坂の多い街なので電動自転車を使っても、移動が本当に大変です。訪問看護自体の業務は嫌いではありませんが、6件くらい回ることになると体力が必要になります。もう少し若い頃にやっておけばよかったなって思っています。

プロからアドバイス都内では電動自転車移動がメイン

都内は駐車場が高かったり、駐車スペースも少ないことから、訪問の際に利用する移動手段として、電動自転車を使うことが一般的です。立地環境にもよりますが、坂の多い街だと、とても辛いですよね…。郊外エリアのステーションは、都内よりも広い範囲(10km圏内くらい)を訪問のエリアとしているので、移動に自動車を使うこともあります。その際は、社用車で回ることになるので、普通自動車免許が必要なステーションも少なくありません。また、地方の訪問看護ステーションでは、自前の車を持込みとしている施設もあります!エリアによって、移動手段は大きく異なるので、それについても事前に確認をしておきましょう。

訪問看護のこんな求人がオススメ!

土日祝のお仕事が可能

訪問看護ステーションの多くは、土日祝を休みとしています。更にオンコールなしの施設であれば、夢の土日祝休みの日勤常勤として働くことも可能です!これは嬉しいですよね!訪問看護にあまり良い印象を持っていなくても、しっかり先輩に教えてもらって、徐々に自分1人で回れるようになってみると、やりがいの大きさと、働きやすさを感じることでしょう。患者さんの元では、介護的な業務も発生するので、ケアも看護と思い、取り組まれる方にはオススメです。訪問件数のベースが決まっており、プラスして回った方には歩合制としているステーションもあります。そのような施設は、訪問件数に応じて給与がアップしていくので、高額を稼ぐ看護師もいます。

まとめ

りか

最後まで読んでいただきありがとうございます。ここまで読んでいただければ看護師転職サイトを利用するメリットやデメリットもわかっていただけたかと思います。

看護師の求人はたくさんありますが、非公開求人も転職サイトによって異なり、【本当はもっといい条件の求人があるのに】【もっと年収が高い求人があるのに】単純に見逃している場合がかなり多いです。また、求人も載ったらすぐに消えたりと常に求人情報は変化しています。

転職サイトは転職アドバイザーの力量と信頼性が非常に大事ですが間違った転職サイト選びをしてしまうと、看護師の転職も失敗してしまう事があります。

転職に失敗するということはこれからの生活面や人生に大きく変化するほどの影響力がありますので、ランキングサイトを利用して失敗しない転職サイトをしっかり選んでいきましょう。

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転職キャリアアドバイザーとの相性は人それぞれです。あなたに対しての誠実さや一生懸命さはすぐにピンときますので、自分にあった本命を1社だけ選んで、本格的な転職活動を開始しましょう。

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